こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです✨
今日は、ピンク・フロイドの元リーダー、ロジャー・ウォーターズの新しいライブ映画についてお話ししちゃいます!この映画、名前は「ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ」というんですけど、なんと全世界で劇場公開されるんですって!日本では、7月23日に公開される予定なの。興奮しちゃうね〜!
生活の中で、音楽ってやっぱり特別な存在だと思うんだ。私も最近、通勤中にお気に入りの曲を聴くことで頑張ってるの。特にライブ映像なんて、あの臨場感がたまらなくて、まるで自分がその場にいるかのような気分になれるんだ。だから、今回の映画は私にとって絶対見逃せない作品になりそう!
この映画は、2023年5月にチェコのプラハで開催されたウォーターズのライブを収録したものなんだって。なんか「フェアウェル・ツアー」って呼ばれてるみたいで、彼のメッセージや音楽の力が詰まった作品になっているらしいよ。彼は、今のディストピア的な社会に対する強烈な批判を込めて、観客に向けてパフォーマンスを披露したそう。すごい伝わるものがありそうだよね!
曲目もめちゃくちゃ充実してるらしくて、「Us & Them」や「Comfortably Numb」なんて名曲がたくさん演奏されるんだって。私、ピンク・フロイドの音楽が大好きだから、想像するだけでワクワクが止まらないの。さらに、新曲も披露されるみたいで、それも期待しちゃうな〜。
私たちが映画館で観られる映像、監督はウォーターズの長年の友人みたいで、彼のビジョンがしっかり反映されているみたいなの。8Kの高画質で撮影されているから、音響や映像が本当にすごい出来らしくて!こんな素晴らしい体験ができるなんて、映画館に行くのが待ち遠しいわ〜(≧▽≦)
それに、ウォーターズのパフォーマンスを支えるバンドのみんなもすごく豪華!みんなそれぞれの個性を持ってて、ステージを盛り上げてくれるのが目に浮かぶよね!私も自分の好きな音楽を聴くとき、バンドのメンバーについて調べちゃうから、そういう情報も楽しみだなあ。
上映日が近づくにつれて、どんどんワクワクしてきちゃう!映画館での音響と映像は、家で見るのとは全然違うから、本当に体験する価値があると思うんだ。チケット代も3200円だけど、その価格に見合った素晴らしい体験ができること間違いなしよ✨
上映劇場も全国のTOHOシネマズをはじめとする場所に広がっているみたいで、たくさんのエリアで見ることができるのが嬉しい!私はもちろん、友達と一緒に観に行きたいなっ!みんなもぜひ、興味があったら足を運んでみてね♪
さて、今回の映画は本当に楽しみだけど、同時に今の世の中に向けたメッセージをしっかりと感じ取りたいなと思ってる。映像美や音楽だけじゃなく、ウォーターズが私たちに伝えたいことも受け止めて、考えるきっかけになればいいなあ。そんな思いで映画館で待ってるから、一緒に楽しもうね😊
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!気になることや質問があれば、いつでもコメントしてね〜!私も皆の意見を聞きたくてウズウズしちゃうから、よろしく〜!