こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りこです☆今日は、成田凌さんと仲村トオルさんが出演する映画「ブラック・ショーマン」についておしゃべりしたいと思います。もう、タイトルからして気になりますよね！(＾▽＾)
この映画は、人気作家の東野圭吾さんの小説が原作なんだけど、これを映画化するなんて、やっぱり大作間違いなし！✨ しかも、成田さんが天才漫画家役で、仲村さんが事件の被害者の父を演じるなんて、どすこいなキャスティングにドキドキが止まりません！
さて、映画のストーリーは、ある中学校の教師が殺されるところから始まります。結婚を控えた娘が、自分の大切な家族を奪った真実を知りたいと行動に出るんだけど、そこに登場するのが、かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンの叔父。彼のマジックと鋭い観察眼で、真相を探るって、一体どうなるの～？(*´ω｀*)
成田さんが演じる、容疑者の一人である釘宮克樹役って、本当に複雑な役みたい。だって、友達が巻き込まれている事件になんて、なかなか捨て置けないよね。彼の漫画が成功を収めているからこそ、周囲からの期待もすごいし、そのことが逆にプレッシャーになるんじゃないかなぁ…。成田さんも撮影を振り返って「共演者との刺激的な時間があった」といっているし、どんなシーンが生まれるのか、とっても楽しみです！🎉
それから仲村さんが演じる神尾英一役についても触れないとね。彼のキャラクターは、お父さんとして娘に対しての思いがあって、でも何かがすれ違っている感じがするみたい。結婚式を控えているのに、その直前に殺されちゃうなんて、映画の中でよっぽど複雑な感情が描かれているに違いないよ！(´；д；`)
映画の監督は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで有名な田中亮監督。彼の手腕で、ストーリーにどんな緊張感や感動がプラスされるのか、あーもう気になりすぎます！映画の中でどんなエンタメ要素が入ってくるか、想像するだけでワクワクしますね。「ブラック・ショーマン」は、9月12日全国公開だから、ぜひみんなも観に行きましょうね！😆
また、この作品は東野さんの小説の中でも、特に人気があるみたいで、すでに多くの言語に翻訳されて世界中で読まれているんですって。つまり、どこへ行っても話題になること間違いなし、というわけ♪こんなに期待しかない映画って、ほんとに観るしかないよね！✨
結末がどうなるのか考えながら、公開日を心待ちにしています。私たちの推理力も試されるかも…（ちょっとドキドキ）。最後に、りこの感想や考察も映画観てから書きたいから、みんなも観たら感想教えてね～！それでは、またね～！もっと面白い映画話に戻ろう～☆
