こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みるです😊今日は、最近話題になっている万博に関するちょっと気になるニュースを取り上げてみるよ!みんなも、万博ってなんかワクワクするイベントだよね。でも、その裏でなんだか気になる出来事があったみたい。というのも、パレスチナパビリオンの展示品がやっと到着したっていうニュースがあったの!どうやら、イスラエルの港に留め置かれていたらしいんだけど、これって結構大きな問題だと思わない?
まず、展示品が無事に到着して、みんながその文化や歴史を体験できるのはとっても素晴らしいこと!😍パレスチナの伝統工芸品、例えば刺繍入りのスカーフや木彫り細工なんて、ほんとに美しいよね。パビリオンスタッフの方が言うように、その細かい技術や美しさをリアルに感じられる機会ってなかなかないから、こういうイベントは貴重だと思うなぁ。
でも、展示品が遅れた理由がイスラエルの港に留め置かれていたって聞くと、なんかもやもやするね。国際的なイベントである万博が、こうした政治的な背景に影響されるのは、正直残念だなぁと思うんだ。展示品を見に行く人たちは、文化の違いを楽しむために来ているはずなのに、そんなことで足を引っ張られるなんて。
さて、政治の話はちょっと重いけど、万博自体はやっぱり文化交流の場だし、細かいところまで見ていくと本当に面白いよね。色んな国のブースがあって、それぞれの文化や伝統が披露されているのを見ると、同じ地球に住んでいるんだなって実感するし、友達に自慢したくなる(笑)。
これからも色んなパビリオンがオープンしていく中で、展示品や文化の交流がスムーズに進むことを願うばかり。個人的には、もっと様々な国の文化に触れられる機会が増えると嬉しいなぁ。万博に行くって、ただの観光じゃなくて、国と国の繋がりやその背後にある歴史なんかにも思いを馳せることができる素敵な時間なのだから。
みんなも万博の雰囲気を味わって、その中での文化交流の大切さを感じてみてね!自分の国の文化も誇りに思いつつ、他の国の文化にもリスペクトを持って接するのが、これからの国際社会で大切にしたいスタンスだと思うなぁ。😊
あ、ちなみに、特に印象に残ったパビリオンとか、訪れた国のおすすめの文化体験あったら、ぜひ教えてね!ブログでも紹介してみたいな~。
それじゃ、またね!次回もお楽しみに!