こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです♡最近、私は万博のニュースを耳にすることが多くて、すごく楽しみにしているんだ~!その中でも特に気になっているのが、イスラエルとパレスチナが参加することに関するニュースです!これはただのイベントではなく、彼らの歴史や文化の交流という深い意味を持っていると思うので、ちょっとおしゃべりしてみたいなぁと思いました✨
さて、大阪・関西万博では、イスラエルパビリオンの完成を祝う式典が行われたとのこと。このパビリオンには、なんと2000年前のエルサレムで発見された古代建築物の一部が展示されているんですよ~。そういう歴史的なものって、やっぱり異文化交流というイベントがあるからこそ見られるんだなって、ワクワクしちゃいますよね!参加するだけでなく、これまでの歩みを大切にすることって素敵だと思うなぁ。
ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使の「この困難な状況が続いているにもかかわらず、万博に参加できたことを誇りに思う」という言葉も、なんだかじーんときました。確かに、国同士の問題がある中で、こういうイベントを通してお互いの文化を尊重し合おうとする姿勢は大事ですね。
それに対して、パレスチナパビリオンでは、開幕から11日も経ってようやく展示物が届いたんだとか。伝統工芸品などがイスラエルの影響で遅れたという主張が出ていて、少し複雑な状況が見えますね。展示物の到着を待ちながら、どんな文化的な交流があるのか気になっちゃいます!
私たち一般の人にとって、万博ってすごく楽しめる大イベント。いろいろな国の文化や食べ物を一度に味わえるし、まさに国際交流を体感できる場所だと思うんだけど、その裏にはこんな複雑な問題があるって考えると、いろんな気持ちが交差しちゃうよね。
今、SNSで流れてくる万博の情報をチェックするのがマイブーム!映像や写真で見ると、展示物もすごく素敵だし、足を運びたくなります。みんなで万博を楽しむことで、その国や文化についてもっと知ることもできるし、交流の幅が広がるといいなぁ!
異なる国と文化が一つの場所で集うことには、もちろん素晴らしい面もあれば、難しい問題も伴うと思う。その中で私たちができることは、他者の文化を尊重し、理解しようとする姿勢を持つことだと思います。万博を通じて、私たちがどれだけ多様性を受け入れられるのか、どうやってより良い未来を築いていけるのか、そんな大事な視点を持つことも求められているんじゃないかなぁ。
だからこそ、みんなにもっとこの万博について考えてもらえたら嬉しいな~!難しい問題がある中でも、国際的な取り組みが進んでいるという現実に目を向けて、私たちもその一部になれるチャンスがあると感じています。これからの展開にわくわくしつつ、自分たちにもできることを探していきたいですね!気になる情報があったら、ぜひ教えてね~!それでは、またね~♪