みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです✨今日は、ちょっとお洒落に万博についてお話ししたいと思います!最近、テレビやSNSで万博の話題をよく目にするので、私も気になって仕方がないんですよね。人と人のつながりって、本当に大切だなぁって感じます。さて、万博ってどうやってそのつながりを生み出しているのか、ちょっと考えてみましょう〜。
まずは、大阪・関西万博がどのような意味を持っているのかってことから。万博は、単なる展示会ではなく、世界中の文化や思想を交流させる場なんですよね。最近、特に耳にするのがパレスチナのナショナルデーのイベント。そこで伝統的なフォークダンスが披露されたり、国民経済相が自由や平和について語ったりする様子を見て、やっぱり文化の多様性って素晴らしいなって思ったんです。
この万博の中で多くの国が自国の伝統や価値観を誇示しているのを見るのは、嬉しくてワクワクしちゃいます!なんか、国籍を超えてみんなが手をつなぐような感覚になれるんですよね(*´∀`*)それぞれの国のバックグラウンドや歴史を理解することが、国際的な絆を深める一歩になるのかなって。
それにしても、万博の来場者数が過去最多の16万2000人を記録したって知ったら、ますます行きたくなりますよね!自分もその場にいたら、いろんな国の人たちと一緒にお話ししたり、フォークダンスを踊ったりする夢が広がる〜✨例えば、南国の国の人と一緒にサンバを踊るとか、ヨーロッパの街を舞台にしたバルーンアートのワークショップに参加するなんて、まさにワクワクする瞬間!どんな出会いが待っているか、考えるだけでも楽しみです♪
万博は本当に特別な場所で、多様性が交差する場。みんながそれぞれの文化を持ち寄って、一つの大きな絵を描いているかのような気がします。パレスチナの国民経済相が自由と平和を訴えた時、私もその思いに共感しました。「パレスチナは自由でなければならない」という言葉は、実はどの国にも共通するメッセージなんですよね。人々が安心して生活し、思い切り自分を表現できる社会が必要です。
でもね、この万博で実際に感じられる体験は、目で見て耳で聞くだけじゃなく、心で感じることが大切なのかなって。例えば、現地の人と直接触れ合って彼らの生活や文化について話を聞けたら、もっと深い理解が得られるし、自分の視野も広がるはず。たとえ言葉が通じなくても、笑顔や身振り手振りでつながれるものがあるはず!
そんな出会いが、私たち一人ひとりの人生を変えていくんですね。時には、そういう経験が自分が無意識に抱いていた偏見や先入観を取り払ってくれることもある。「あ、実際に会ったらこんなに素敵な人なんだ!」ってなることで、きっともっと多くの人が世界中の文化や人々に対して理解と感謝を持てるようになると思うんです。
万博に行くたびに、さまざまな国の「色」を感じることができ、心が満たされる気持ちになります。日本でも、外国の文化を受け入れながら、私たちのオリジナルな文化を大切にしていきたいですね。これからの未来、もっと多くの人と交流し、お互いを尊重し合える世の中になることを願っています!
それでは、みなさんも万博にぜひ足を運んでみて、新しい発見を楽しんでくださいね!私も次のチャンスがあったら、友達を誘って行ってみたいな〜😊一緒に楽しい思い出をたくさん作りたいです!次回の記事も楽しみにしていてくださいね。ばいちゃ〜!