こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです✨今日はちょっと気になるニュースについてお話ししたいと思います。最近、大阪・関西万博のアンゴラ館の建設業者の横領事件が報じられたの。いやぁ、世の中には本当に色んなことがあるんだなぁと、ちょっと驚いちゃったよ。
まずは、この件についておさらい。建設会社の一六八建設が経理担当の男性を業務上横領で告訴したという話。工事代金が未払いのまま約１億２０００万円も失われたって、特に大きな金額だよね。なんでそんなことが起きちゃったのかしら。そもそも、経営が厳しい時にこういう事件が起きるのは、よく見るパターンかも。横領したという男性は「赤字を埋めるために使った」って言っているから、何か事情があったのかもしれない。
でも、こういう行動を取ると、結局は会社だけでなく、自分の人生もダメになっちゃうんじゃないかな。命を大事にしないといけないのに、なんでそんな誘惑に負けちゃうのかしら。会社のための行動とは言え、やっぱり“横領”は良くないよね。当然、罰を受けることになるだろうし、金銭的な問題だけでなく、精神的なストレスも大きいと思う。
そもそも、企業も資金管理が大切だよね。特に大規模なプロジェクトだと、途中でキャッシュフローが悪化することもあるわけで。こういう事件が起きるたびに、企業体制の見直しが必要だと感じちゃう。これからの時代、技術が進化することで、経理業務もAIや自動化が進んできそうだし、経理部門の人手は減っていくのかもしれないけど、それが逆に不正の温床にならないような仕組みづくりが求められると思うの。
個人的には、こういう事件は万博という社会的な影響の大きい場で発生するのが本当に残念で仕方ない。せっかくの国際イベントなのに、こんなトラブルで話題になるとはね。万博って、文化や技術を交流する場であり、国と国がつながるチャンスでもあるから、こういった事件が起きると、全体のイメージが悪くなってしまうよね。
このような問題から、私たちも何かを学ばなきゃいけないなぁ。例えば、経理の透明性を高めるためには第三者機関の定期監査が必要だし、従業員の教育や意識も大事よね。経営側も、現場の声をしっかり聞いて、必要な対策を取れるようにすることが、今後のリスク管理に繋がるはず。
ちなみに、こういうニュースを聞くと、ついつい自分の生活を振り返っちゃうよね（＞＜）。私もお金の管理には気を配っているけれど、時には楽しいことに使いたくなるのが女の子ってもん。だからこそ、余裕を持たせて賢いお金の使い方が重要だよね。これからは、もっと自分を律して、無駄遣いを減らさないとって思う！
というわけで、今日は万博と経営資源について考えてみたけれど、皆さんはどう思う？世の中が変わっていく中で、私たちもその変化に乗っていかないとね。それでは、また次回お会いしましょう！バイバイ～♪
