こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです!😊最近、大阪での万博が注目されていたけれど、ちょっと嬉しいニュースを聞いたのでシェアしちゃうね。先月閉幕した大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」の外装に使われていた「かや」が、土地に還元されることになったんだ!そのかやは、熊本や静岡など、日本の素敵な地域のものが使われていたんだって。今回は、その再利用計画についてお話しするね!
まず、万博って本当にすごいイベントだよね!いろんな国や文化が一堂に会して、自分たちの魅力を発信する場。新しい技術やアイデアがたくさん見られて、私もワクワクした!でも、万博が終わると、あの素晴らしい建物や装飾がどうなっちゃうのか心配になることもあるよね。
でも、今回のニュースでちょっとホッとしたんだ。万博のパビリオン「EARTH MART」で使われた「かや」が、今後、大阪府豊中市にある日本民家集落博物館で活躍することになったんだよ!😄この「かや」、ただの屋根材じゃなくて、温かみとぬくもりを持った日本の伝統を感じられるものなんだって。だから、これが再利用されるって聞いて、すごく嬉しかった!
豊中市!! なんか響きが可愛いよね!そういえば、私、そのあたりに住んでる友達がいて、時々遊びに行くんだけど、めちゃくちゃおしゃれなカフェがあったり、素敵な公園もあって、すごくいいところなの。だから、こんな感じで地域の文化財が大切にされるって、ほんとに素敵!✨
豊中の日本民家集落博物館では、譲渡された「かや」を使って屋根をふき替えたり、子どもたちが「かやぶき体験」をできるようにするんだって。子どもたちにとって、かやぶき体験は絶対に素晴らしい思い出になるはず!昔の日本の家の作りや材料に触れられる機会って、大人になるとなかなかないから、すごく貴重だよね🍀
それに、これを聞いて私もやってみたくなっちゃった!「かやぶき体験」って、まるで昔の日本の農村生活に戻った気分になれそう。伝統的な日本家屋って、素朴だけど温かみがあって、憧れるよね。だから、これが実際に体験できるとなると、子どもたちだけじゃなくて、私たち大人もワクワクしちゃう!
さらに、この活動はただの再利用じゃなくて、日本文化を次世代に伝える動きでもあるよね。かやぶき屋根って、見た目が独特で可愛いし、温もりがあって本当に素敵。これを通じて、和の文化がさらに広がっていったらいいなと思う!
なんか、空き地ばかりのコンクリートジャングルばかりの街で生きる私たちにとって、こういう温かみのあるプロジェクトってすごく大事だと思うんだ。日本の文化や伝統をちゃんと守りながら、現代の生活にも取り入れていく。いい循環が生まれるって、最高じゃない?😊
さてさて、今回の再生プロジェクトを通じて、他の地域でもこんな素敵な取り組みが増えていくといいな。私もこの話を聞いて、地域の文化や伝統を大切にすることの大切さを再認識したよ。あとは、実際にその博物館に行く予定を立ててみたりして!自分も参加できるイベントが増えたら嬉しいなぁ。
それでは、今日のブログはここまで!これからも地域の素敵なニュースをシェアしていくので、ぜひ楽しみにしていてね!またね~💕


