万博の夜、思い出に残るハプニング体験!

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです!今日は、最近の万博で起こったちょっとしたハプニングについてお話ししようと思います✨

今月のことなんだけど、大阪で開催されている万博で、なんと地下鉄が運転を見合わせちゃったんです!おっきなイベントだけに、当日の来場者が約3万人!その中で、帰れなくなった人たちが会場で一晩過ごすことになっちゃったという話があって、ビックリしました!😳

たしかに、万博って楽しいし、いろんな国の文化を体験できるからずっといたい気持ちも分かるけど、やっぱり帰らなきゃいけないのが現実。しかも、まさかの電気系統のトラブルで唯一の鉄道路線が止まっちゃうなんて…😱

私も実際に万博に行ったことがあるけど、会場の雰囲気って本当にワクワクするもの。パビリオンを見て回ったり、美味しい食べ物を楽しんだり、友達と過ごす時間が最高です💕でも、もし帰れなくなったら、ちょっと不安になっちゃうよね。

このハプニングのとき、閉園30分前にはまだ人がたくさんいたらしいんだけど、その後の混雑は想像を超えるものだったみたい。私だったら、焦りが増して“え、どうしよう!?!”ってなってた気がするなぁ😁

そして、会場内の自販機も全部「準備中」って表示していたって聞いた時は、思わず笑っちゃったけど、実際にお腹がすいてたら本当に大変だったと思う…💦お腹がすくと、なんだか余計にイライラしちゃうしね。誰かが、万博のスタッフに「何か食べ物とか飲み物は…?」って聞いていたって話も聞いて、みんな必死なんだなぁって思ったよ。

その中でも、ポルトガルパビリオンが臨時でドリンクを販売していたって話は、ちょっとロマンチックじゃない?夜中にワインを飲みながら万博を楽しむなんて、普段じゃ絶対できないから、逆に特別な体験ができたかも😊

ドイツパビリオンのスタッフがグミを配ってくれたんだって!それも、リングの下で休んでいたお客さんたちに対して無料で配っていたなんて、最高のサポートだよね!こういう小さな優しさが、疲れた体を癒してくれるんだなぁって実感する瞬間って、私も経験あるし、心が温まります。

翌朝には、無事に全線運転再開されたみたいで、万博も遅く開場したって聞いたけど、やっぱり帰るときの皆さんの顔は疲れきっていたって言ってたよ。私も万博のイベントで一晩過ごしたら、さすがに疲れちゃうだろうなぁ。しかも、熱中症の疑いで搬送された人もいたみたいだし、やっぱり体調管理は大事!😰

こういうハプニングは後から振り返ると笑い話になるけど、そのときは本当に大変だったはず。万博の思い出って、楽しいことばかりじゃなくて、こういうドラマも含まれちゃうんですね💖今後は、みんな安全に楽しめるイベントであってほしいなぁ。

万博の閉園事件を通じて、色んな思い出が作られたことと思うけど、次回来場する時は、そうそう簡単に帰れなくなる事態は避けたいなっと心から願っております!それじゃあ、また次回のブログで~!バイバイ😘

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