こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです(*^^*) 今日は、最近話題になっている万博の大屋根リングの解体工事についてお話ししたいなと思います!いや~、万博ってほんとに夢のような場所でしたよね。色んな国の文化や技術を見るのが楽しくて、ついつい友達と話し込んじゃったり、写真をパシャパシャ撮ったり。そんな思い出を胸に、少し気が引き締まっちゃいます。さて、あのシンガポールパビリオン前にそびえ立っていた大屋根リングが、もう解体されるということで、ちょっと寂しい気持ちになっている人も多いんじゃないかな?あの美しいデザインは、確かに万博の象徴としてみんなの心に刻まれていますよね。「多様でありながら、ひとつ」というテーマも、まさに今の社会にぴったりだと思うんです。この解体工事、まずは床や斜面の部分から取り外していくそうです。ほんと、時が経つのは早いなぁと思うのが、万博が閉幕してからもう結構な時間が経つってこと。そう考えると、あっという間に思い出も薄れてしまうのかなぁなんて不安も…。でも、全てが終わるわけじゃなくて、北東200メートルはレガシーとして残すっていうから、どこか心が温かくなりますね。解体後の木材は、能登半島地震の被災者が暮らす復興住宅に転用される予定だとか。これ、すごく素敵なアイデアですよね!万博で作られたものが、また新しい形で人々の生活を支えるって、まさに「つながり」を感じます。私も、友達と共有した楽しい時間が、今度は誰かの温かい住まいとなるなんて、ちょっと感動しちゃいます。最近は、環境や地域に対する配慮がとても重視されていますよね。それに反映されているこういう取り組みに、やっぱり私たちも積極的に参加していきたいなと思いました。例えば、身近なところで私たちができることは、地元のイベントに参加したり、ボランティア活動を通じて貢献すること!それにしても、解体工事が始まると、どんな感じで進んでいくのかな?報道のカメラマンリポートを見て、作業が進む様子を追いかけるのも面白そう。あの大きな構造物が少しずつ形を変えていくのを感じながら、過去の思い出を振り返るのも、ひとつの愉しみですよね。万博から受け取ったメッセージや体験が、私たちの生き方にどう影響を与えているのか、みんなで語り合いたいな~。何かのきっかけで、あの時の楽しかった思い出を分類して未来へどう活かすか、一緒に考えてみるのもいいかもしれませんね(*´ω`*) それでは、また次回のブログでお会いしましょう!みちこでした!
万博の思い出を胸に、未来へつなぐ大屋根リングの解体へ
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