こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです😊 今日は最近話題になった万博の件について、少し深掘りしてみようと思います!万博といえば、日本が誇るイベントの一つで、たくさんの国と文化が集まって、本当にワクワクしますよね!でも、ちょっとしたトラブルがあったので、今回はそのことについてお話ししたいと思います。
まず、万博会場でレジオネラ属菌が発見されたっていうニュース、みんな知ってるかな?😮 特に夏に近づいているこの時期に菌の話はちょっとドキッとしちゃうよね。「ウォータープラザ」と「静けさの森」で、基準値の20倍を超える菌が見つかって、万博協会の事務総長が謝罪している様子が伝えられました。
実際のところ、どうしてこんな事態になったのかな?レジオネラ菌って、水に潜んでいることが多いから、特に湿度の高い夏場なんかは要注意なんです。万博会場のように多くの人が集まる場所では、安全対策が特に重要!お客さんみんなが楽しむためには、運営側も万全の準備をしてほしいよね。お客様に迷惑をかけたくないのはもちろんだけど、ね。(笑)
で、「もっと早く措置を取るべきだった」と事務総長が言っているけれど、実際はその判断がいつだったのかも気になります。確かに、発表までに1週間以上もかかると、対応が後手に回ってしまう印象。公表するタイミングってとっても大事なんだなぁと考えてしまったよ。特に、いろんな国からの観光客が来る万博では、言葉の壁もあって情報が行き届きにくいから、迅速な対応が求められるのよね。
さらに、水上ショーの中止などの措置が取られたことで、せっかく楽しみにしていたお客さんたちの気持ちも少し萎えてしまうよね(;;)水場の利用再開は早くても水質検査が必要だから、今後どうなるのかドキドキだね。それでも、万博の魅力を保つために、運営側がしっかりと対応してくれることを願っています。
そして、こうした菌の発生だけではなくて、実は場内では「ユスリカ」っていう虫も大量に発生していたみたいで…。多分、夏の観光シーズンに向けて、こうした小さなトラブルが次々と表面化してくるのが自然なのかもしれないけれど、何とかしっかり対策を講じてほしいなぁと切に思います!
ここで少し話がズレるけど、自分の身の回りでも夏に向けて気をつけておかないといけないこと、いっぱいあるよね。特に虫対策!私も毎年、虫除けスプレーは手放せないし、夏のバーベキューなんかでは必需品!楽しい思い出を残すためにも、こうしたトラブルが起こらないように企業や自治体にはしっかりと準備をしてほしいな。
さて、今回は万博の通信でトラブルがあったことについてお話ししましたが、万博が持つ本来の魅力は変わってないはず!多様な文化にふれ合えるチャンス、素晴らしいアートやパフォーマンス、何より人々との交流ができる場だから、また次回いいニュースで盛り上がれるよう期待しちゃいます✨ みんなも万博の最新情報をしっかりチェックして、安全で楽しい時間を過ごそうね!それでは、また次回のブログで会いましょう〜!ばいばい!