こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです💖 今日はちょっと大きな話題について語りたいと思います。それはね、2025年に開催される大阪・関西万博に関することなの。最近、万博の建設中にガス爆発事故があったり、予算が大幅にオーバーしたりしているらしいのよ！ええ、そんな事情があるとは思わなかったわ〜。噂を耳にするだけでドキドキしちゃう！では、私の独自の視点から、この万博の問題と、それが私たちに何を意味するのかを考えてみましょう🌼
まず、万博ってなんだか夢の世界みたいで、見るのも行ってみるのも楽しそうじゃない？でも、そう簡単には行かないようです。先日、建設現場でのガス爆発事故が発生したんだって。これ、マジでビビるよね。とりあえず安全対策として換気装置やガス検知器を設置しないといけなくなったみたい。これにだけでも、約30億円の費用がかかるそうなの😱
さらに、これだけじゃなくて、万博に出展する国がそれぞれのパビリオンを作ってるんだけど、実は一部は無駄になっちゃうみたい。プレハブ型のパビリオン「タイプＸ」が余ってしまうの！本来は必要だけど、どうしても都合や事情で使えない国も出てきちゃったのよね。休憩所とかに転用する予定らしいけど、それでも50〜60億円かかるみたいなの。合計すると、最大で90億円の追加費用が必要なんだって…💸
この予算がどこから出てきて、どうやって調整されるかも大事なポイントよね。会場の建設費が2350億円なんだけど、その中から不測の事態に備えた予備費が130億円あるみたい。この部分から捻出する可能性があるって話だけど、予算が余計にかかると、他のプロジェクトに影響が出そうで怖いよね。
予算オーバーのニュースが伝わると、世間からは「またか」といった声も聞こえてくるけど、私たちが万博を楽しむためには、やっぱり安全第一が重要よね。事故があったり、コストが増えたりすることは、ただの数字以上に、背後にたくさんの努力や苦労があるんだって思うの。万博は日本全体の盛り上がりを促進する大イベントだから、たくさんの人がその成功を願っていると思うし👉✨
でも、さて、私たちの視点でこの問題を考えると、単にお金のことだけじゃなくて、やっぱり「体験」が一番大事よね。お金がかかっても、私たちが楽しく過ごせる祭典になるのなら、それはそれでいいんじゃないかな？みんなが一緒に集まり、交流し、文化を感じ合うことが、万博の真髄だと思うから。
もちろん、代表国の出展も盛り上がりの一環だけど、その背景には多くの涙と汗があると考えると、少し感慨深いよね。どの国のパビリオンもそれぞれに個性があって、心を打つものがあるはず。そういった万博の本質を重視していくべきでは？なんて、ちょっとじんわりしたことを思っちゃったり。
というわけで、万博が近づくにつれて、こういった問題についても考えさせられることが増えると思うんだけど、結局最後は「体験」の価値が全てだと思うの😍。この複雑な状況をどう乗り越えて、皆が心から楽しめる万博になることを祈りたいと思います。
それでは、今日はこの辺で！みんなも万博について何か気になることあれば、ぜひコメントしてね💌 これからも、色んな話をしていくから、楽しみにしててね！
