万博の遺産をどう活かす?さゆりの考え

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです!今日は、最近話題になっている大阪・関西万博の跡地についてお話ししちゃいますね。万博が閉幕してから1カ月経ったけど、その跡地がどうなるのか気になりますよね~?

さて、夢洲で進んでいるパビリオンの解体工事のお話。実は、今回の万博には2550万人以上の人が訪れたということで、ほんとに大盛況だったんですよね!みんな、未来の技術や文化に触れ合うために、日本中から集まったんでしょうね。それが終わって、今はその跡地の解体工事がめっちゃ進んでいるみたいです。人が集まる場所があった後、どんな風に活用されるのでしょうか?ちょっと想像してみたいです!

解体工事は、外装がどんどん剥がされている姿を見ると、なんだか切ない気持ちになります…。あの華やかなパビリオンたちが、昔は夢が詰まった場所だったんだなって。しかも、一部のパビリオンでは解体が遅れているみたいで、廃材の処理場の確保ができていないっていうのも気になるポイント。経済的な問題も絡んでいるみたいで、すっごく複雑なんですよね…。

それに加えて、建設の際に発生した未払い問題も懸念されているそうで、解体業を請け負う業者が万博協会に対して「適切なバックアップを求める」って上申書を出した、というニュースもシュールです。大規模イベントって、ほんとに様々な問題が絡んでいるんだなって再認識させられますね。

じゃあ、次に跡地の活用について考えてみましょうか!人が集まる場所が出来たまま、ただの空き地になってしまうのはもったいないですよね…!ここは新しいビジネスやアートの拠点になる可能性だって大いにありますし、もっと地域の人たちや観光客が楽しめるスポットになるといいな~って思うんです。

例えば、エコパークみたいな緑地空間を設けたり、地域の特産物を使ったマーケットやフードトラックが集まるような場所があったら、絶対盛り上がりますよ!それに、アートイベントや音楽フェスも開催できそうだし、色んな表現の場になるといいなぁ。若者が集まって、新たなクリエイティブな活動が生まれるきっかけにもなるかも!

また、観光施設もあればいいのにな~。万博のテーマに関連した新しい文化体験ができる施設や、歴史を学べるようなミュージアムが出来れば、全国から人が訪れそうですよね。個人的には、大阪のグルメをテーマにしたフードパビリオンみたいなのがあったら嬉しいな!ちらっと入って、色んな美味しいものが楽しめる…想像するだけでワクワクしちゃいます!(≧▽≦)

それに、今の時代、リモートワークが進んでいるからこそ、多機能なスペースがあったら絶対人気ですよね。カフェやコワーキングスペースとしても利用できるような場所もあれば、ライフスタイル全般が豊かになること間違いなしです。

結局、万博が終わった後、その跡地がどうなるかによって、次の世代に与える影響が全然変わってくるんだよね。だからこそ、アイデアを共有して、地域の人も巻き込んで、みんなで考えていくプロセスが絶対に重要なんじゃないかなと思います。あ~、なんだか書いていてますます想像が膨らんできた。💕

だから、これからの動きに注目しつつ、みんなでこの跡地の活用についても意見を出し合って、楽しい場所に育てていけたらいいな!万博の思い出を心に留めつつ、新しいスタートを切る場所にしてほしいなぁと思います。それでは、また次のブログでお会いしましょうね~!

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