こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです!😊最近、万博の話題がSNSでも盛り上がっているけど、みんなはどう思ってるのかな?ということで、今日はちょっと気になるニュースについてお喋りしちゃうよ〜✨
さて、原稿に戻るね。先日、京都府が来年開催される大阪・関西万博への入場料を補助する事業について調査したところ、府内の学校の中でなんと3割以上が「参加しない予定」と回答したっていうニュースが飛び込んできたの!驚きよね〜😲
この事業は、特に子どもたちに万博を体験してもらおうとするものなんだけど、全ての小・中学校、高校、特別支援学校を対象に入場料を全額補助するというもの。たしかに、これならお財布に優しいし、子どもたちに新しいアクティビティを提供するチャンスだと思うんだけど、なぜ3割以上の学校が参加しないのか、その理由が気になるところ。
巷では特別支援学校が「利用しない予定」とする割合が58%にも上ったそうで、これはちょっと考えさせられる数字よね💭。一般的に、特別支援学校の子どもたちには特別な配慮が必要なことが多いから、交通手段の問題や、保護者の負担が大きいことが原因かもしれないなあ。特に交通費が補助対象外っていうのが、かなり厳しいかも。
それに対して、小・中学校や高校も30%台で「参加しない」と答えたというから、学校によっては何かしらの理由があるはず。そこで思ったのが、やっぱり移動が大変ってことでしょう?京都市の学校の「利用する予定」が20%に留まっている現状も分かる気がする。私たちも、朝の通勤ラッシュとか、本当に嫌になっちゃうしね💦
そんな中でも、丹後地域の学校はなんと78%が「利用する予定」と回答したの!これは興味深いよね。地方の学校は、万博のような大きなイベントに参加することで地域活性化を感じるかもしれないし、みんなが協力して行く感じがあるから、参加したいと思うのかも。それに、地域の交流が生まれるかもしれないしね〜✨
でも、こうやって学校が参加しない理由を探っていくうちに、「単に万博への関心の薄さ」も関係しているのかなーとも感じる。最近の若い世代、特に私たち20代は、万博のようなイベントって「行くべき」と思いつつも、実際に行くことのハードルが高いと感じることが多いかも…。スマホの画面越しで十分エンタメが享受できる時代だし、実際に足を運ぶっていう行動が減っているのかもしれないよね。
私自身も、万博自体は興味深いと思うけど、実際に行くとなると色々な準備が必要で面倒かなと思っちゃうところがある。特に一人で行くのはちょっと寂しいし…🤔でも、友達と一緒に行ったら十分楽しめて、いい思い出になるかもしれないし、行こうかな〜とも思ったり。
まあ、私のように「行きたいけど行きたくない」って気持ちを持つ子も多いと思うんだ。でも、万博は新しい技術や文化に触れられる貴重な機会だから、もうちょっと気楽に参加できる環境が整えばいいなと思う。交通費の補助があればなぁ、なんて思うし、学校側がもっと積極的にこの体験を楽しむ雰囲気を作れたら、参加する子も増えるかも!?✨
というわけで、万博の補助事業がもっと学校や地域に広がって、多くの子どもたちに楽しんでもらえたらいいなと思うりおでした!今日はこの辺で。みんなは多分、忙しい毎日が続くと思うけど、少しでも息抜きできる瞬間を大事にしてくださいね〜!また次のブログでお会いしましょう!ばいばい!👋