こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです✨今日は、最近の防災研修に関する面白いニュースを見て、その重要さや意義について私の思いを書いてみたいと思います！皆さんは、万博ってワクワクしますよね？新しい技術や文化に触れられる場ですが、実はその裏側で働く職員さんたちの努力があるからこそ、楽しい時間が過ごせるんです。最近、夢洲で行われた防災研修では、約60人の職員が参加して、万博会場での事故や災害への備えを学んだそうです。これってすごく大事なことですよね！
研修内容は、段ボールベッドの組み立て方やAEDの使い方など、実際に役立つ技術ばかり🛌💓。段ボールベッド、すごく役立ちそう！仮に急な避難が必要になった場合、色んなシチュエーションを想定して、お客さんに快適な環境を提供しなければならないですもん。特に子供連れのご家族には、しっかりしたサポートが求められるし、それをしっかり整備している職員さんたちには、本当に感謝です。
しかも、AEDも100台以上も設置されているって、安心感がありますよね！AEDって、使い方が分からなかったらどうしようと思うけど、しっかり研修を受けている職員がいるっていうのは、私たちの安心にも繋がると思います。どんなに楽しいイベントでも、何かが起きてしまったときには冷静に対処できる人が必要ですもん。
それに加えて、研修では心筋梗塞で倒れた方が講師として登壇したそうで、実体験に基づいたお話をしてくれたんですって。こういう生の声を聞けるのも、訓練の一環としてすごく貴重な経験だと思うし、同じ事が自分に起こった時に、どう行動すればいいのか。その瞬間に冷静さを保てるように、普段の備えが大切だなぁって気づかされました。
実際、イベント会場ってテクノロジーの最前線を体感できる場所である一方、事故やトラブルが起こる可能性も常に隣り合わせなんですよね。私たちが楽しい時間を過ごしている裏で、職員さんたちが事前に準備をしてくれているからこそ、安心して楽しめるということを忘れちゃいけないです！
最近では、SNSでも防災に関する情報が増えてきていて、皆さんも何かの機会に役立てられるかもしれない知識が増えてきていますよね。例えば、「もしも」災害が起きた時には、SNSで情報を交換したり、助け合ったりすることができるかもしれません。えっ、私も怖い思いをしたくないから、しっかり準備したいなぁ！
水や食料、そして防災の知識は、いつ何時必要になるか分からないから、できる限り備えておきたいですよね💪。私たちも、いざという時のために少しずつ備えを進めていくことが大切だと思います。この研修のニュースをきっかけに、みんなで防災について考えるきっかけになったら嬉しいなぁ！
結局、皆さんの安全を守るために尽くしてくれている職員さんたちには感謝の気持ちしかありません💖。万博を楽しむためにも、私たちも日頃から意識を高めていきたいですよね。これからも、そういった取り組みを応援しつつ、私も少しずつ防災に関する知識を増やしていきたいなって思います！
ということで、今日は防災研修についてお話ししましたが、皆さんも何か気づきがあったら教えてくださいね♬それでは、またね！
