こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです!今日は、日本で発生したあるニュースをもとに、私の考えをお話ししていこうと思います。みんなも知ってる通り、来年2025年には大阪で万博が開催されるんだよね。今からワクワクが止まらないけど、やっぱりその反面、万博に向けた準備が進む中での安全対策も気になるところ。私たちが無事に楽しむためには、いろんなことがしっかり整ってないといけないよね!
最近、大阪での訓練のニュースが話題になったの。なんば駅での不審者対応の合同訓練が行われたんだって。実際に殺人予告があった設定で、警察官や消防隊が出動し、不審者を確保する一連の流れをシミュレーションしたみたい。事件はあってほしくないけれど、こういう訓練って本当に必要なんだと思うな。
万博に向けて、観光客や海外からの訪問者がたくさん集まるから、事故や事件が起こるリスクも高まるよね。それを考えると、こういった訓練を実施することは非常に重要だと思う。実際に何かあったときに、どれだけ迅速に対応できるかが、私たちの安全を左右するからね。
また、大阪メトロと近鉄が合同で訓練を実施することで、警察や消防との連携も強化されるから、より安全な環境が整っていくんじゃないかな。普段何気なく利用している駅が、いざという時にどう動くのか知っておくことは、私たち市民にとっても大事なことだよね。
それにしても、こういった訓練ってどんな風に実施されるんだろう?ちょっと気になるから、調べてみたら、訓練にはシナリオが用意されていて、それに沿って役割分担をしながら進行するんだって。想定される状況をリアルに再現することで、参加者が実際に動く際の体制や流れを確認できるんだ。
でも、ちょっと考えてみて!訓練とはいえ、まさかの殺人予告に基づく内容だと、ちょっと怖くない?私なんか、真面目に訓練してる人たちを見てると、映画やドラマのシーンみたいに思えちゃう。リアルにこわいシーンよね。(^_^;)
でも反面、こうした訓練があるからこそ、もし何かあった時に対応できる力が育つとも言えるよね。事前にシナリオに沿って練習しておくことで、本番に強くなれるし、冷静に行動できる確率も増えるよね。だから、万博の時にも安心して楽しむことができるのかな。
やっぱり、これからの大阪は、開催を控えた万博に向けてどんどん進化していかなきゃいけないんだよね。観光客に素敵な体験を提供するためには、私たちが普段何気なく過ごしている生活の安全を確保するのが最優先事項だと思うの。
最近、SNSでも万博に対する期待が高まっているし、私も友達と「行こう!」って話してるの。お土産とか、インスタ映えスポットを見つけるのが楽しみだなー♪でもやっぱり、安全対策がしっかりしていて、安心して利用できる公共交通機関があるってことが大前提だろうね。
この訓練を通じて、大阪がますます安全な場所になることを願っているし、万博が本当に素晴らしいイベントになることを楽しみにしているよ!みんなもぜひ、万博の計画を立てながら、こういったニュースにも目を向けて、身を守る術を考えてね☆
それじゃあ、また楽しい話題でお会いしましょう!しほでしたー!(≧▽≦)