三井不動産から新たな配達システムの導入ニュース

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです!今日は注目のニュースをお届けしますよ♪先日、三井不動産レジデンシャルが東京都品川区で建設中の分譲マンションに、不在でも配達員が宅配スペースまで荷物を届ける仕組みを導入すると発表しました。いつでも快適にお買い物を楽しむための新たな試みですね!

この仕組みでは、それぞれの住戸の玄関前に専用の宅配スペースが設置されます。そして、Amazonの委託ドライバーや佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の配達員は、専用スペースまで荷物を届けることができるようになります。これにより、私たち住民は不在時でも安心してお買い物ができるのです!さすが便利な時代ですね♪

この施策には「Amazon Key for Business」と「Pabbit」というシステムが導入されます。まず、「Amazon Key for Business」は、配送サービスパートナーがマンションに商品を持っている時、アプリ操作でマンションのオートロックを解錠し、指定の場所に商品を届ける仕組みです。このために専用機器の設置が必要になりますが、その手間をかける価値があると思います!

さらに、「Pabbit」は、インターフォンのアイホンと物流ベンチャーのPacPortが提供するシステムです。宅配物の伝票番号をオートロックなどの解錠キーに使用することで、宅配業者は指定の場所まで商品を届けることができます。そして、入居者はパスワードやスマホアプリで専用ロッカーを解錠して荷物を受け取ることができるのです。

この新たな配達システムは、2022年から三井不動産が新築分譲マンションに順次導入していく予定です。「(仮称)池山田プロジェクト」を皮切りに、ますます多くのマンションで利用できるようになることでしょう。とっても便利ですよね!これからますます増えるオンラインショッピングにも心強いサービスです♪

それではみなさん、新たな配達システムによって快適なお買い物ライフをエンジョイしましょう!また次のブログでお会いしましょう。バイバイ(。•̀ᴗ-)✧

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