三角関係の愛と青春、広瀬すず主演映画「紅い薔薇の女」

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです🌹今回は、2月に公開予定の映画「紅い薔薇の女」についておしゃべりしたいと思います♪

物語の舞台は大正時代。実在した女優・長谷川泰子(演:広瀬すず)が、詩人の中原中也と評論家の小林秀雄という男女三人の関係に巻き込まれるお話。夢を追いかける女優と、才能あふれるアーティストふたりの愛と葛藤が描かれるとのこと。

長谷川泰子は、大正のモダンな時代を自由自在に駆け抜けた女性。まだ芽生えたばかりの女優として、中原中也と出会い、互いに惹かれ合ってしまいます。そこへ中也の友人である小林秀雄が現れ、三角関係が始まるとか…!?思わずドキドキしちゃいますね♡

監督の根岸吉太郎と脚本の田中陽造によるコラボレーションも見所の一つ。40年以上前に書かれた幻の脚本が、ついに映画化されることになったんだって!16年ぶりの長編映画となる今作、ますます気になりますね。

広瀬すずが演じる泰子は、生粋のアーティストたちに翻弄されながらも、自分の夢を追い続ける姿が描かれるとか。彼女が演じる紅い薔薇の女性の魅力にきっとうっとりしちゃうはず!三人の愛憎と葛藤、そして青春の鮮烈な物語がどう展開されるのか、本当に楽しみです♪

「紅い薔薇の女」は、2025年2月に公開予定。大正から昭和へと移り変わる時代背景も興味深いですね。三人の運命が交錯する物語を、ぜひ劇場で体験してみてくださいね!楽しみにお待ちしています🎥✨

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