こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです！今日は上野樹里さんについてのニュースをお届けします。
上野樹里さんが7年ぶりの主演映画「隣人X 疑惑の彼女」の公開記念舞台挨拶に登壇しました。この映画はパリュスあや子氏の小説「隣人X」を映画化した異色のミステリーロマンスだそうです。
上野さんは初日を迎える前日に新宿ピカデリーで本作を鑑賞し、感動の面持ちで舞台挨拶に立ちました。彼女は映画館で語りかけてくるような瞬間がたくさんある映画に自分が携わることができたことに感激しているそうです。スクリーンから胸に突き刺さるひとことひとことに感動していたんだとか。
さらに映画の日だった前日、上野さんは夫の和田唱さん（TRICERATOPS）と一緒に映画館で鑑賞したそうです。その時の感想は「面白かったし、もう一度観たいと。すごくいい映画ですね」とのこと。上野さんは監督の熊澤さんについても高評価で、「細かいところまで愛情があるし、しっかりと丁寧につくってくれている」と話しています。涙が出るほど感動した上野さんは、この1カ月は映画館に通いそうだと語っていました。
舞台挨拶では共演した林遣都さんも登壇し、上野さんに花束をプレゼントしました。林さんは上野さんの“人間力”に非常に感銘を受けたようです。また、上野さんがプレゼントしたお米についても話していて、上野さんがダンボールをベリッと開ける姿に驚きながらも、彼女のピュアさと心の広さに感動したとコメントしています。
林さんは間もなく33歳になるそうで、この作品にかかわっていけるような人のためになる作品に携わっていきたいと決意を述べました。
最後に、林さんは「樹里さんが持っている、人として大事な部分を自分も持ち続けて、自分も年を重ねていきたいなと思います」と話して舞台挨拶は終了しました。
上野樹里さんの映画への情熱と共演者への思いやりが伝わる舞台挨拶となりましたね。このパワフルな魅力で上野さんは多くの人を魅了しているのでしょう。せっかくの映画の日に、上野さんのような感動作品に出会えたなんて羨ましいですね！皆さんもぜひ「隣人X 疑惑の彼女」を観て、上野樹里さんの魅力を感じてみてくださいね♪
それでは、また次のニュースでお会いしましょう！ヾ(＾∇＾)
