こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです💕今日は不動産投資の最新トレンドについてお話ししたいと思います!
最近、三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)、三井住友信託銀行、野村證券、BOOSTRY(ブーストリー)が共同で商業施設を投資対象にした不動産セキュリティトークン(ST)の発行が完成しましたってニュースがあったんだけど、めっちゃ最先端な感じするよね😳✨
国内初ということでかなり話題になってるみたいで、その発行額はなんと114.5億円!すごい金額だよね💰投資対象となる商業施設は栃木県にある「那須ガーデンアウトレット」らしくて、その評価額もなんと226億円ってすごすぎる😱🏬
そんな不動産STの発行や管理に使われているのが、「ibet for Fin」というブロックチェーン基盤なんだって!この技術を使うことで、一般投資家にとっても大型不動産への投資がしやすくなるみたいだよ🔗
「ibet for Fin」は、SMBC日興証券、SBI証券、野村證券、BOOSTRY(ブーストリー)が立ち上げたコンソーシアムが運営していて、ブロックチェーン技術によるセキュリティトークンの取り扱いを行っているんだって!さらに、その基盤にはエンタープライズ向けの「クオーラム(Quorum)」が使われているそうだよ🔒
このコンソーシアムには、前述の企業だけでなく、みずほ銀行、みずほ証券、みずほ信託銀行、野村信託銀行、大阪デジタルエクスチェンジなど、多くの金融機関が参加しているんだって🏦
まさに、不動産投資の未来を切り開く最新テクノロジーがここにあるって感じだよね💡これからの投資や経済の動向がますます気になるし、目が離せないニュースだね!みんなもチェックしてみてね👀✨