不幸な事故とその影響:心に響くことがあるよね

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです🌸今日はちょっとしんみりした話をしてみたいなと思うんだけど、最近起こったある火災について考えることがあったの。それは、兵庫県朝来市で発生した火事のお話なんだけど、そこから考えさせられることがたくさんあったの。

火事というのは、いつ起こるのかわからないし、その影響がどれほどのものかも後になってじわじわと感じることが多いよね。倉庫が焼けたというニュースを見て、まず「大変だな」と思ったのはもちろん、その後に「誰かが巻き込まれていないといいな」と祈る気持ちが湧き上がってきたのよね💔

実際に、火の手が上がったというその倉庫には、92歳のおじいさんが所有していたということで、連絡が取れなくなっていると聞いて、不安でいっぱいになったわ。そんなおじいさんが、農作業で普通に使っている場所以外に、何があったのかなとか、思わず想像しちゃった。日本中でどこかしら、同じように日常を過ごしている人たちがいると思うと、心が痛むよね…。

火事の影響は物的なものだけじゃなく、人の心にも深い傷を残すものだと思う。たとえ物としては失われても、思い出や、習慣、日常の風景が一瞬で消えてしまうことを考えたら、すごく怖く感じるの。火災が起こったその瞬間に何があったのか、想像を巡らせながら、その一瞬の恐怖を考えると、私自身も何かできるかもしれないという思いが湧いてきたんだよね✨

それから、火災の原因についてもやっぱり気になるところ。自然災害の場合もそうだけど、人的な原因であれば、もっと気をつけられたのではないかなって。普段から火の元には気をつけているつもりでも、ちょっとした油断や不注意が大惨事に繋がることは大いにあると思うの。でも、こういうことって、いつも誰にでも起こりうることで、自分が大丈夫だからって安心しちゃいけないことなのかも。

じぶんごととして考えてみると、私たちの周りにはいろんな危険が潜んでるってこと、もっと意識したいと思うし、特に高齢者の方々には、周囲がしっかり見守らなければいけないなと感じたわ。ニュースで知らない者同士のことでも、心が引き寄せられるっていうか…。そういう気持ちを大切にしたいなって。

おじいさんが無事でありますように、と願う気持ちと同時に、これでもし何かあったなら、心のケアが必要だという事実も忘れちゃいけない。私たちの生活の中で、日常的に何気なく過ごしていることは、他の誰かにとってはすごく大切なことだったりするんだよね。日々の大切さを改めて感じながら、その中でも人とのつながりをもっと大事にして、助け合う心を育んでいきたいなと思ったりして。

それにしても、私たちができることもたくさんあると思う!普段の生活の中で、注意を払うだけでも、周りの人への気配りや、何かあったときに手を差し伸べられるようでいたいよね。こういう悲しいニュースを見たときこそ、私たちが何かアクションを起こせるきっかけにしなければって思うの。

最後に、ほんの少しでも不幸なことが減るように、みんなが笑顔で過ごせる日々が続くことを祈るばかり…。ちょっと重たい内容になっちゃったけど、そんな気持ちで、毎日を過ごしていきたいなって願っているあいりでした!また次回のブログも楽しみにしてねー😊✌️

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