こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです(*´▽｀*)最近、ニュースを見ていると、ちょっと心がモヤモヤするような話題が多いよね。お金や契約のトラブルって、本当に身近に感じるもの。それに、世の中には本当に色んな人がいるし、信用とか善意ってどうなってるの？と疑いたくなる出来事があるの…💭
さて、今日は大阪で起きた、ちょっと衝撃的なニュースについてお話ししたいと思ってるのね。重い脳障害を抱えていた男性が亡くなる前日に、自宅を売却する契約を結んでしまった事件。なんと、その契約の背後には不正があったとか。何がどうなってるのか、考えるとゾッとするね…😨
まずは男性の状況について考えてみたいと思うの。脳障害があるってことは、日常生活でも多くの困難があったはずだし、そんな中で自宅の売却なんて、誰がどう考えても簡単なことじゃないよね。それなのに、亡くなる前日に契約を結ぶって、何が起きたんだろう？
遺族は、「この契約書は偽造された」と主張しているみたいで、証拠をもとに不動産会社の社長を刑事告発したんだって。ここで考えてみたいのが、契約って本来、双方の同意があって成立するものなのに、これが偽造とされると、全てが台無しになってしまうという事実。世の中には、こんなに冷酷な人がいるのかと、ちょっと悲しくなっちゃう💔
ここで思うのは、契約書に実際の署名がなかったり、当事者が契約内容を理解していなかったりすると、法的にはどうなるの？実際、大阪地裁が会社側に2150万円の支払いを命じたということは、やっぱり契約そのものが無効とみなされたのかな…。こういうことがあっても、法の手が加わるまでには時間もかかるし、本当に被害者の家族にとっては辛い道のりだよね。
それにしても、契約にまつわるトラブルって色々あるよね。友達同士で物を貸し借りすることだって、実は揉め事の元だったりするしさ。前に友達と一緒に旅行に行く計画を立てたんだけど、それでお金のことがめちゃくちゃで、最終的には私が全額払う羽目になっちゃったこともあるのよ…😓結局、私の財布が泣いて終わりだったの。みんなも身近なところで、同じような経験ってない？
こうした契約トラブルが起きたとき、何を信じて、誰に相談すればいいのか、本当に難しいと思う。信頼できる友達や専門家に相談することは大事だし、そうすると少し気持ちが楽になるかもっ！ただ、信じられる人が周りにいないと、不安になることもあるわよね。
それでも、こういった事件を見ていると、少しでも自分の権利を知っておくことは大切だなって思う。合意や契約に関して不安があるときは、ちゃんと調べたり、法律の専門家に聞くほうが良いのかも。それに、心配しなくて済むように、自分が納得できるまで話し合うのも重要だよね！
でも、こういう事件がたくさんの人に影響を与えているのが現実。法律が人を守るために存在しているはずだけど、それでも不正に加担する人がいる限り、完全に安心することはできない…😔
そして最後に、この事件と同じような痛ましいことが二度と起きないことを願うばかり。被害に遭った男性の家族が、少しでも心の平穏を取り戻せるように、周りの人々の理解や支えが必要だよね。みんなも、引き続きこういう問題をしっかり考えて、自分を守れるように気をつけようね(*´ω｀*)
