不気味なメロディーが鳴り響く森の中で… 羊人間が恐怖を振りまく映画「ミステリアス・メアリー」が公開

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みさです!みなさん、最近怖い映画って見ましたか?私は怖い映画はあまり得意じゃないんですが、最新作の「ミステリアス・メアリー」の予告編を見て、正直に言うと少し興味が湧いちゃいました…。なんでも、19世紀アメリカの実話に基づいた童謡「メリーさんのひつじ」というホラー映画なんだって!監督は「MEG ザ・モンスターズ2」や「キック・アス」の大物、ジェイソン・アーバーさんなんですって。さらに、製作陣には「プー あくまのくまさん」の監督リース・フレイク=ウォーターフィールドさんも関わっているんだってね。

 この映画のストーリーはとってもおもしろそうで、未解決事件や超常現象を扱うラジオ番組「カルラの迷宮事件簿」の話だって。カルラってパーソナリティーがいて、取材でワープウッズへ行くんだけど、そこで“メリー”っていう不気味なおばさんに出会うんだって。うわー、ぞくぞくするけど、引き込まれちゃうよね~。

 予告編に出てくる羊人間が本当に恐ろしいんだって!斧やトンカチ、チェーンソーを振り回して人々を襲う姿は本当に衝撃的だよ。それに、童謡「メリーさんのひつじ」の不協和音と合わさったシーンは本当に怖くて、何度も見返してしまうほどだよ。

 でも、こういうホラー映画はやっぱり見たくなっちゃうよね。9月6日から全国公開なので、怖がりながらも映画館に足を運んでみようかなと思ってる!あなたも一緒に観に行きませんか?一緒に怖がりながらも楽しんじゃいましょう♪

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