世の中のモラルと責任感について考える

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです✨今日はちょっとシリアスなテーマについて考えてみたいと思います。「モラルと責任」ってやつです。最近、ある事件に絡んで、調査官が被告人に対して「かわいそうな木村さん」とか、「ひきこもりのあなたはどうなの?」なんて言ってしまったって話があったんですけど、これってどうなのって思うわけです。 やっぱり、人を取り調べる立場の人が、被告人の人格を否定するような発言をするのは、絶対に有り得ないでしょ!😳私たちが普段の生活で気をつけるべきことを、司法の世界でも徹底しなきゃいけないと思うの。 確かに、木村さんは自作の爆弾を投げて人を傷つけようとしたわけだし、その行為は非難されるべき。でもね、それを理由にして人格を否定する発言をするのは、まるで「君はそれに値する人間だ」と言っているみたいじゃない?それって、根本的に人権を無視しているってことじゃん。 それとは別に、これって「責任」という観点からも考えられるよね。調査官は自分の言葉の影響力を理解しているのかな?彼らは「公の場」で話す立場にいるわけだし、発言には責任が伴うはず。これ、私たちの普通の生活でも同じじゃない?友達や家族に対しての言葉遣い、ちょっと気をつけるだけで、彼らとの関係が変わることもあるしね✨ 私たちみんな、言葉には力があるって知ってるよね。それこそ、悪意ある言葉は人を傷つけることがある。隣の子がどんなにダメなことをしたとしても、その人間の価値を下げることはないはず。私だって、例えば誰かに「さとみはダメなやつだ」とか言われたら、凄く落ち込むし、その人と会うのが嫌になっちゃうもん。〜でも〜、ちょっと待って、そういう発言をする人も同じように、心の底では分かってるはず。 でもさ、誤解しないでほしいのは、被告がしたことは本当に許されるべきじゃないってこと。だからこそ、裁判の過程では彼をしっかりジャッジする必要がある。でも、その方法が間違っていると、どうなるのか。真実はただの事実じゃなくなっちゃう。この事件みたいに、自分を守るための言動が出てくることもあるしさ。 それにしても、どうしてこういう事件が起こるのかなって自分なりに考えてみたら、やっぱり「人間」という存在の複雑さにぶつかってしまった。心の中に傷を抱えた人が、どうしてこうした行動を取ってしまうのか、考えると本当にたくさんの要素があると思うの。育った環境や、社会からのプレッシャー、孤独感、いろいろなことが絡み合っているはずだよね。だからこそ、私たちにはそれを理解しようとする努力が必要なんじゃないかな。 私と同じように思っている人、結構いるんじゃない?この問題について、もっとみんなで話し合って、どうしたら解決できるのか、一緒に考えていきたいなぁ。みんなで理解し合うことで、少しでも「ああ、こういうことがあるんだ」ってなれば、次の世代にはもっと良い社会を残せるんじゃないかなって希望も持てるよね!😄 ということで、今日はちょっと重たい話題だったけど、これからもたくさん考えていきたいです。何か思ったことがあったら、コメントで教えてね〜💬みんなの意見を聞けるのが、すっごく楽しみだよ!ではでは、またね!

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