こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなです☆ 今日はちょっと面白い話題について語りたいなーと思って、メモを持ってきたよ♪ さっそく始めましょうか! 最近、中国の映画市場がとっても話題になってるよね。やっぱりコロナ明けで一気に盛り上がったというか、億単位の興収がバンバン出てるみたい!でもね、実はその影にはちょっとした暗雲も…って噂があるんだ。 日本映画も中国で公開されることが増えてきたけれど、アニメと実写ではその反響が全然違うのが面白いところだよね♪ 例えば、最近のアニメ映画はどれも鬼のようにヒットしてるのに対して、実写映画はあまり注目されていないみたい。なんか寂しいよね~。 具体的には、日本のアニメ映画って、去年の「すずめの戸締まり」や「THE FIRST SLAM DUNK」なんかが大ヒットしてて、中国の観客からもすっごく愛されてるらしいの。(*´ω`*) 実は私も友達と一緒に映画館で観たんだけど、人気の理由がよく分かるほど感動したのよ! ところが、その逆に、日本の実写映画は全体的に元気がない…そんな感じ。特に是枝裕和監督の作品は人気があるけど、実際の数字を見ると1位の「万引き家族」以外はなかなか厳しい立場にいるみたい。(/ω\) なんでこんなに差が出ちゃうの?って思うよね。 理由はいくつかあるけど、まずは「アニメのブランド力」が挙げられるかな。日本のアニメって、もうブランドとして確固たる地位を築いているから、中国の人たちもすぐに受け入れられてる感じ。 とはいえ、日本の実写映画も捨てたもんじゃない!私自身、実写映画にも素敵な作品がたくさんあると思うし、彼らももっとアプローチの仕方を工夫すれば、面白い結果が得られるって信じてるんだよね。 例えばね、最近の「ラストマイル」って映画が公開されたんだけど、口コミがいい割にあまり興収が伸びてないらしいの。彼女たち、日本と中国での認知度の差も影響していると思うし、もっとストーリーをわかりやすく伝える方法を考えるべきだと思うな♪ それにしても、アニメがここまで人気を博しているのに、実写映画がこのまま消えていくのは残念すぎる!まあ、興行成績だけが全てじゃないから、こういった作品を楽しむことも重要だよね★ 皆さんはどう思いますか?今後の日本の実写映画やアニメ映画の動向に注目して、一緒に楽しみましょう!それではまたね、ガールズの皆様!
中国映画市場での日本映画の未来!アニメと実写の戦いが熱い!
