亀梨和也の恋愛観について考えてみた!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです!今回は、人気俳優の亀梨和也さんの男前な恋愛観について考えてみたいと思います。亀梨さんのコメントには、菜々緒さんや吉岡里帆さんも惚れ惚れしているとのことで、一体どんな発言をしたのでしょうか?気になるところですよね!さっそく見ていきましょう!

最近、亀梨和也さんが主演を務めた映画「怪物の木こり」の公開記念舞台挨拶が行われました。この映画は、倉井眉介さんの小説を映画化した作品で、斧で脳を奪い取る連続殺人犯と警察のバトルや、殺人鬼のサイコパス弁護士との壮絶な戦いが描かれています。

亀梨さんはこの映画でサイコパス役を演じており、役作りについて「巣立っていく感じがして、どうなるのか楽しみです」とコメントしていたそうです。また、予測不能なストーリー展開についても言及しており、「三池監督の手腕に翻弄されながら楽しんでほしい」とアピールしていました。

さて、このイベントで注目を浴びたのは、亀梨さんの恋愛観に関する発言です。質問された「サイコパス男子、サイコパス女子は恋愛対象としてアリ?」という問いに対して、亀梨さんは「好きになったらしょうがないなと思う」と回答しました。そして、それに対して吉岡さんが「男前ですねえ」と惚れ惚れしているとのことです。

亀梨さんはさらに、「だって好きなんだもん。『おう、おう』って思うんじゃない?」と笑顔で答えています。彼は人との付き合いを通じて見えてくるものや、相性の変化についても言及し、「付き合って(相手が)サイコパスだったら、どうにかしますよ」とさらりと語っています。

亀梨さんのこのコメントには、菜々緒さんも「皆さん、聞きました?」と大絶賛。会場からも拍手が上がったとのことです。確かに、自分が好きになった相手がどんな人でも受け入れるというのは、素敵な恋愛観ですよね。

ただし、これはあくまで亀梨さん個人の意見であり、全ての人に当てはまるわけではありません。恋愛にはそれぞれの価値観や好みがあるものです。ですが、亀梨さんのポジティブな考え方は素晴らしいと思います。

最後に、亀梨和也さんの新作映画「怪物の木こり」も応援したいですね。バトルや心理戦が繰り広げられる、予測不可能なストーリーに期待が高まります!

それでは、今回はここまで!次回もお楽しみに♪

まおでした(‘ω’)

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