こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうかです！❤️今日はちょっと重たい内容かもしれないけど、みんなに知って欲しいことを書いちゃうね。
最近、中国籍の若い女性2人が神戸で踏切事故で命を落としたってニュースを見たとき、思わず胸が痛くなったよ。こんな悲しいことがあっていいのかなって。専門家によると、その踏切は昔から“危険な踏切”として知られていたらしいんだけど、結局何も法整備ができていなかったみたい。このままだと、全国の他の踏切も同じ運命をたどる可能性があるんだよね。
実際、現場の状況はかなり危険で、踏切と横断歩道の距離がほんのちょっとしかなかったらしいよ！そのせいで、信号待ちをする際に錯覚を起こして、逆に危険な場所に待機してしまうってこと、あり得るよね。江ノ電の近くに住んでた私も、あの踏切が近くてよく通ってたから、他人事とは思えない😱。
鉄道ライターの方が言うには、踏切の近くに危険を知らせるサインがあるにも関わらず、多くの施設が連携していないから、対策が進まないんだって。あの看板、正直目に入っても意識できるかどうか…私はちょっと怪しいかな（笑）。普通に生活していると、どこに注意を向けるべきか悩んじゃいそうだし。
それにしても、未来のためにどうにかしないと！って前向きに考えてみたんだけど、こうした踏切の問題に対して、どうしたらいいか具体的な提案をまとめてみたよ。
1. **ポールを移設**
この提案、要は、ポールを踏切の外に移動させてあげることで、踏切の前に“ここまで安全”って明示的なラインを示せられないかな。少しでも「ここは立ってはいけない場所」っていう認識が強化されるだけでも、大きな助けになると思うの！
2. **AIカメラの導入**
最近の技術を活かして、踏切内にいたらすぐに警報が鳴るシステム、これ良いよね！異常を察知したときには信号も変わるって、運転士だけでなく、踏切に待っている人たちにも安心感が得られそう。そんな最新技術が、私たちの日常を守ってくれるなら、どんどん取り入れてほしいな。
3. **踏切と横断歩道の位置の変更**
これも言っちゃえば単純だけど、踏切の位置と歩道をずらすことで、事故のリスクを大幅に減少させることができるんじゃないかな〜って妄想してみたの。境界を明確にすることで、道を行き来する時に意識がしっかり覚醒するかも！
踏切は、決して企業や鉄道会社だけの責任じゃない。国家や地域、地域の人たちみんなが協力し合って、“危険な踏切”をなくすために議論を重ねないと！特に若者には、そんな意識を持たないといけないと思うの。私たち一人一人が、こういう問題に対して感度を上げて行動していくことが、本当に大事だよね。
って、ちょっと真面目すぎたかもしれないけど、だからこそ、みんなで意見を出し合って安全な街を作り上げましょう！一緒に変えていこうね！それでは、また次回のブログで会いましょう！ばいばーい！(๑•̀ㅂ•́)و✧
