京アニ放火殺人事件の第10回公判 社員が事件当時の様子を証言

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです。

今回は、衝撃的な事件の最新情報をお伝えします。ご存知の方も多いかと思いますが、京都アニメーション放火殺人事件の第10回公判が開かれ、事件当時、現場にいた京アニの社員が驚くべき証言をしました。

証言に出廷したのは、当時、事件現場の第1スタジオで働いていた京アニの社員。彼が目撃した光景はまさに地獄のようなものだったそうです。

「自動ドアの開く音がして、ドンドンと足音が聞こえた。知らない男の人が立っていました」と社員は語りました。まさかの事件の予感がしていたのでしょうか、彼は不審な人物に気付いたのです。

しかも、社員は「バケツのような物で、かなりの勢いで液体をかけられました」とも証言しています。ぞっとするような状況ですよね。事件を引き起こす犯人はどのような心理状態でいたのでしょうか。

そして、一番悲惨なのは、「火がつくのが見え、オレンジ色の火が(死亡した同僚の)3人を包んでいくのが見えました」とのことです。火災の勢いに圧倒される中、彼は自らの目で惨劇を目撃したのです。

この社員の証言を聞くと、事件の恐ろしさがよりリアルに伝わってきます。まだまだ進行中の公判ではありますが、事件の真相や犯人の動機が明らかになることを願うばかりです。

午後には別の目撃者の証言も予定されているそうです。彼らの証言により、事件の全貌が少しずつ明らかになっていくことでしょう。

事件の傷跡が癒える日はまだ遠いですが、京アニの社員たちが一日でも早く立ち直れるよう、私たちも応援し続けましょう。

それでは、今回はこの辺で失礼します。最新の情報については、ニュースなどでもご確認くださいね。また、いろいろなことや気になることがあれば、いつでもお気軽にコメントしてください。みなさんとのコミュニケーションを楽しみにしています♪

では、みなさん、またお会いしましょう!さよならー(๑•̀ㅂ•́)و✧

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