みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです！
今日は、京都アニメーション放火事件の裁判で、被告の青葉真司さんが自分の生い立ちについて語ったそうですよ。この事件、とても悲しい出来事で、たくさんの方が亡くなりました。それだけに、被告の過去を知ることで何かを感じることができるのかもしれませんね。
青葉さんは、学生時代に派遣会社で働いていたそうです。彼自身はいくつかの会社を転々としていたようで、「自分から辞めた」「リーマンショックで日本の財政が破綻すると思った」と話していたそうです。当時、彼は「財政破綻に国民が気づいていない」ということを政治家にメールで伝えたこともあるそうですよ。
この情報が公表されたことで、青葉さんの行動の裏に隠された思いや考えについて考えさせられます。もちろん、これが事件の動機や真相についての全てを教えてくれるわけではありませんが、何かを感じることができるかもしれませんね。
9月の審理は、被告人質問に集中する予定だそうです。被告の青葉さんは、どんな言葉で自分の行動を説明するのでしょうか？私たちにとっては、彼の言葉に耳を傾けることが、事件の意味を考えるきっかけとなるのかもしれません。
事件の裁判はまだまだ続きますが、この記事を読んでくださった皆さんにも、事件の背景や被害者のことを忘れずに意識していただけると嬉しいです。事件の真相が明らかになることで、少しでも心の整理がつくことを願っています。
それでは、今日はこの辺で失礼します。みなさん、良い一日を！キュン♪(๑ᵕ⌓ᵕ̤)
