みんな、こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、せなです✨今日は京都で新しい施設が誕生するというニュースを聞いて、めっちゃワクワクしてるの！実は、安藤忠雄さんが設計した子どもたちが自由に本と触れ合える「こども本の森」が京都にオープンすることになったんだって！
これってめちゃくちゃ素敵なことよね！だって、京都は歴史や文化が豊かで学びの場所がたくさんあるし、そういうところで子どもたちが本に囲まれて育つなんて、夢のようじゃない？（´∀｀*) しかも、閉園した幼稚園の校舎を改装して作るっていうから、地域の歴史も大切にしていく感じも嬉しいポイント！
でも、安藤忠雄さんってどんな建築家なの？簡単に言うと、「光」や「空間」を使った独特の設計で有名な人なの✨彼の作品は、シンプルながらも非常に洗練されていて、見る人を引き込む力があるの。だから、こうした新しい文化施設も、ただの図書館とは違って、きっと独自の雰囲気を持った素晴らしい場所になるはずなんだよね。
京都には他にも文化や歴史を大切にした施設がたくさんあるから、これから「こども本の森」がどのように地域に溶け込んでいくのかすごく楽しみ！例えば、そこの子どもたちがどんな本を読み、どんな活動をするのか、想像するだけでほっこりした気持ちになっちゃう。(*´ω｀*)
最近はデジタル化が進んで、子どもたちの本を読む機会も減っちゃうことが多いよね。でも、ここでは本の楽しさや素晴らしさを直接体験できるから、次世代の子どもたちにとってすごく貴重な場所になると思うな。これも、安藤忠雄さんの思いが込められているからこそできることなんじゃないかな。
それにしても、この「こども本の森」が全国で9カ所目ってことなんだけど、東京にもこういう施設があるの。例えば、都心にある「こども図書館」っていうのがあって、そこも子どもたちにとって素晴らしい場所なんだ。地域によって特色があって、それぞれの「森」での体験が子どもたちをどのように成長させるのか、考えただけでワクワクする。╰(°▽°)╯
私も大人になっちゃったけど、やっぱり本の持つ力ってすごいと思うし、本を通じて新しいことを学んで、いろんな世界に触れることができるって素敵よね。そんな機会を提供する「こども本の森」が京都に誕生するなんて、本当に嬉しい限り！みんなもこんな素敵な場所ができるのを楽しみにして、一緒に応援していこうよ～
さて、これからオープンまでの間に、各地で「こども本の森」がどんな風に準備されていくのかチェックするのが楽しみだな。何か新しい情報があったら、またみんなにシェアするね！それじゃあ、またね～٩(◕‿◕｡)۶
