こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです!京都市長選挙が21日に告示されましたね!何気に気になる選挙の争点や立候補者の話をまとめてみましたので、チェックしてみてくださいね!さっそく見ていきましょう!
今回の京都市長選挙では、現職が4期16年務めた後、新人同士による戦いとなりました。新風を吹かせるための一大イベントですね。さて、立候補を届け出た5人の候補者はそれぞれどのような政策を掲げているのでしょうか?
共産党の支援を受ける福山和人さん(62)は、子育て政策の充実を訴えています。「市民のみなさんが払った税金は、ハコモノよりも暮らしの応援に使いましょう」と語っています。子育て世代にとっては心強い政策ですね!
元京都市議の村山祥栄さん(45)は市政の改革を主張しています。「京都を変えるのか変えないのか。変化が問われている選挙である」とのコメントも。市政のあり方を見直して、新たな風を吹かせるつもりのようです。
また、元京都府議の二之湯真士さん(44)は財政再建に意欲的な姿勢を見せています。「拝観料を取られているお寺など、そこからお金をもらう。昔の古都税のように」と提案しています。古都を守りながら、持続可能な財政を築く方法を模索しているようです。
さらに、推薦を受ける松井孝治さん(63)は与野党を超えた協力をアピールしています。「先人たちが苦労しながら作り上げてきた京都市政をさらに前に進めなければいけない」と意気込みを語っています。地域全体の発展を目指す真剣な姿勢ですね。
そして、諸派で新人の高家悠さん(35)も立候補を届け出ました。彼がどのような政策を掲げているのか、気になりますね!
さて、争点としては長年の赤字に悩まされている市の財政問題や、オーバーツーリズム対策、若者を中心とした人口減少問題が挙げられています。観光客の増加や人口減少による地域への負担が課題となっていますので、候補者たちのどのような提案があるのか、注目ですね!
いよいよ2月4日に投開票が行われます。どの候補者が新たな京都をリードするのか、楽しみですね!選挙の結果によって、京都の未来が大きく変わる可能性もあります。個々の政策や思いをしっかり見極めて、自分の声を反映させましょう!
それでは、次回のブログもお楽しみに!ココカラより、今日も元気を届けます!!(^ω^)