京都府警本部長のパワハラ問題、なぜこんな事態に?

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです✨最近、色々とニュースを見ていると、胸がモヤモヤすることが多いよね…。特に、京都府警の本部長のパワハラ疑惑の件、これには本当に驚いたし、なんか考えさせられるなぁと思ったので、今日はそのことについて語りたいと思います!😊

まず、報道によると、京都府警のトップの白井本部長が部下に対して「殺すぞ」とか、暴言を放っていたとか…。これが本当だとしたら、もう信じられない!💦そもそも、警察のトップがこういうことするなんて、ちょっと理解しがたいし、何かしらの問題があると感じるよね。

実際に、京都府警の内部では、高圧的な発言が常態化していて、部下たちがその影響を受けていたという話も聞こえてくるし…。もちろん、組織が大きくなるにつれて、上下関係や緊張感は必要かもしれないけど、これが暴言やパワハラとして出てくるのは許せないと思うんだ。

組織のトップが威圧的だと、部下たちも萎縮して正直な意見を言えなくなってしまうし、業務に遅れも出るし、生産性にも影響が出るよね。私たちが普通の職場でしている「意見を共有する」っていう大事なことが、警察の内部ではなんだか難しくなっちゃってるのかなぁ…なんて感じる。

さらに、気になるのが「洗礼」という言葉。幹部の発言の中に「みんな一度は洗礼を受けている」という言葉があって、これってどういう意味なんだろう?😳いわゆる、厳しい試練を全員が経験するという意味なのかもしれないけど、そういうのも冗談じゃないよね。

最近の職場環境って、少しずつ多様化してきていると思うし、パワハラやセクハラに対しても声を上げる時代になってるなぁと感じる。だからこそ、特に公的機関である警察も、この社会の変化にしっかりと対応していくべきじゃないかな。

それにしても、自分がもし部下の立場だったら、そんな暴言を受けた時はどうすればいいんだろう?言葉の重みが違うから、ものすごく恐ろしいと思う。しっかりと意見を言える雰囲気があって、メンタル面でも安心できる環境が必要だよね~。私自身もバイト先で嫌な上司がいたときは、自分の感情をどう整理するか難しかったし、周りに相談するのが大事だなって実感したよ。

今回の一件を通じて、やっぱり組織のリーダーシップの在り方って、本当に重要なんだよね。リーダーが魅力的であれば、フォロワーも増えるし、職場全体が明るくなるはず。😌

みんな、一緒に相談したり、意見を出し合うことが本当に大事だと思う。暴言やパワハラが常態化している組織を作らないためにも、私たち一人ひとりが声を上げることって、改めて大事なんじゃないかなって感じる今日この頃です。これからも、そんな社会を目指していきたいなぁ。

そんなこんなで、私のちょっとした思いを書いてみたけど、みんなはこのニュースについてどう思う?何か感じたことがあれば、ぜひ教えてね!それじゃあ、また次のブログで会おうね〜!ばいば〜い!

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