こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです😊今日は、最近行われた南海トラフ巨大地震を想定した災害訓練についてお話しするね。地震っていつ起こるか分からないし、日常生活の中でしっかりと備えておくことがすっごく大切だと思うの！それに、最近は地震も多くなってきているから、リスクをしっかり理解して行動することが重要になってきてるよね。みんなも、ぜひ最後まで読んでね！
この間、和歌山県那智勝浦町で行われた訓練について耳にしたんだけど、東南海地震の発生確率が高いって言われてるし、実際に大規模な地震が起きたらどうなるのか、具体的に考えてみるのも必要だよね。訓練では、警察官たちがドローンを使った情報収集や、崩壊した建物からの救出活動、さらには船を使った人の輸送など、実際に起こりうる状況をシミュレーションしてたみたい！
私、ドローンとかすごく興味あるんだよねー！空を飛んでるのを見るだけでワクワクするし、自分でも操縦してみたいな✨でも、地震のための訓練って、やっぱり現実的で少し怖いよね。家が壊れたり、孤立した地域ができたりするなんて想像したくないけれど、実際に起こった時にどう動けばいいか考えるのは大事だよね。
それにしても、30年以内に80％の確率で南海トラフ巨大地震が起こるって言われてるなんて、ちょっとドキッとしちゃうよね。私たちの未来の生活が一瞬にして変わってしまうこともあるかもしれないなんて、何か対策を講じないと不安だし、周りの人たちとの協力も欠かせないなーって思うの。
でも、訓練を通じて知識を深めたり、備蓄品を用意したり、地域の人たちとコミュニケーションを取ることで、少しでも安心感を持つことができるんじゃないかな。地震だけじゃなくて、風水害や新型コロナウイルスの影響もあるから、気をつけなきゃいけないことはたくさんあるよね。
最近、友達の間でも防災グッズの話題が上がることが多くなって、みんなそれぞれにしっかり備えてるなーって感じがする。保存食とか懐中電灯、ラジオだって、意外と役に立つってプランを立てたりしてるの。それに備えた後は、みんなで楽しくアウトドアに出かけようって話も盛り上がるし、ちょっとしたイベント感覚でチームとしての結束も深まるから、一石二鳥だよね！
私たち20代も未来のことを考えて、ライフスタイルを見直したり、健康面や環境面でも気を付けたりするのが大事だと思うんだ。だからこそ、災害への備えもその一環だって考えておいても損はないと思うし、今から意識して行動することが大切だよね。
じゃあ、何を始めたらいいかっていうと、まずは身の回りの防災グッズチェックから！例えば、賞味期限の切れた保存食とか、電池が切れかけの懐中電灯とか見直して、新しいものと交換することからスタートしてみるのがオススメだよ✨
あとは、家族や近所の友達と防災について話し合うのもいいかも。自分たちがどう行動するのか、避難場所の確認や、連絡手段を決めておくことも大事だし、意外と楽しく話せると思うよ！この際、防災パーティーとか開いちゃって、一緒に持ち寄りで防災食を試食するのも面白いかもね🍙
なんか、こういう準備をすることで一緒に楽しめる時間を作れるのって、うれしくない？一人じゃ難しいことも、みんなでやると楽しくなるし、お互いに助け合えるしね！いざという時に備えて、みんなで支え合える関係を作っておくことで、安心感も生まれると思う。
まとめると、南海トラフ巨大地震を想定した訓練を受けている人たちの努力を知って、私たちも今から備えをしておく重要性を感じたよ。また、日常生活の中でみんなと繋がりながら少しずつ防災意識を高めていけるといいよね。今後も、いろんな災害の情報を受け取りながら、自己防衛だけじゃなくて、地域のためにも意識を高めていこうと思う！それじゃあ、次回のブログも楽しみにしていてねー！
