今年の映画賞、激アツな結果に心が燃える!

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです。最近、映画にハマっている私としては、映画賞の発表に心が躍っちゃう!✨ 今年もキネマ旬報ベスト・テンが発表されて、日本映画と外国映画、そして文化映画それぞれの受賞作品が気になるところ。特に「夜明けのすべて」の受賞が、私の心をガッチリつかんだの。どうしてかって?ストーリーが心の奥をぐっと掴む作品だから!

まずは、受賞したこの映画、「夜明けのすべて」って、ほんとに魅力的なタイトルだよね。パニック障害やPMSを抱えた男女が描かれているということで、共感できる部分が色々あって、見ている途中に涙が出る瞬間もあったかも。主演の松村北斗さんと上白石萌音さんの演技も素敵で、まるで自分の友達の物語を見ているような感覚に陥っちゃった。特別な絆を描くというテーマが、なんだか私の恋愛観にも影響を与えそうな予感がするの。✨

そして、この映画の監督さん、三宅唱さんって人も独特で、以前から注目していたんだぁ。パニック障害を持つ主人公たちの日常が描かれることで、障害についての理解が広がるのも大事なことだなーって思うんだよね。皆が悩みを抱えている中、特別な絆を見つけるストーリーって、映画だけじゃなくて、私たちの現実にも響いてくるよね。

それから、外国映画部門で言えば、クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」も堂々の受賞!この映画、私、実はまだ観てないんだけど、核爆弾の開発について描かれているって聞いたから、興味津々!最近は環境問題とか核の話題も多いから、そのあたりの表現がどんな風にされているのか楽しみで仕方ない!✨

それに、助演女優賞の忍足亜希子さんは、ろう者の役者として初の受賞を果たしたんだって。これってほんとにめちゃくちゃ素晴らしいことで、やっぱり映画の多様性の表れだよね。私だって、映画を見るだけじゃなくて、もっといろんな視点からのストーリーを楽しみたい!それに、彼女の演技で何か胸にしみるメッセージがあったら、その瞬間、思わず涙するかも!😢

作品賞以外でも、主演男優賞の松村北斗さんのコメントも印象的だったなぁ。「映画を通して誰かに感動を受け渡せている」という視点が、私も共感できるんだよ。この感動の連鎖を生み出すのが映画の素晴らしさだよね。まさに、映画は人をつなぐ魔法のような存在だと思う!✨

そして、私の大好きな映画、リアルな人間ドラマの世界に没入できるこの時期。今年のキネマ旬報の受賞作品は、みんなの心の奥に響くストーリーが詰まっているんじゃないかな~。私も、「夜明けのすべて」を観た後、友達に勧めたら泣いちゃって、その後の会話がすごく深くなったこともあったよ。映画の力、恐るべしだね!😊

さあ、みんなもぜひ、これらの作品を観て、感じたことをシェアしてね。一緒に感動を分かち合うことで、もっともっと映画の世界を楽しもう!最後に、映画イベントや最新作も気になるし、今後の受賞作品リストに目を光らせておくね!また新たな感動に出会えることを楽しみにしてるよ~!じゃあ、次回もお楽しみに!

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