こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです！今日はちょっと面白い話題を持ってきたよ。2025年も残りわずかだけど、今年って本当にAI関連のニュースがいっぱいだったよね。毎日のように新しい技術やプロジェクトの話を耳にして、頭がパンクしそうだった(笑)。今日はそんな激動の1年を、私が思うところを絡めて振り返っちゃうよ！✨
まず、今年の始まりには、いくつかのビッグニュースがあったよね。特に「DeepSeekショック」っていう言葉、みんな聞いたことあるかな？中国製の大規模言語モデルが登場して、AI開発の風向きががらりと変わった感じがするんだ。個人的には、AI技術が進化し続ける中で、もっとクリエイティブな使い方ができるんじゃないかと思ってるんだよね。
今年は人工知能がもたらす可能性と、それに伴うリスクが同時に話題にされることが多かった気がする。日本でも「AI活用」なる言葉がトレンド化して、様々なビジネスシーンで導入されているよね。たとえば、カフェでの注文がAIによるものだったり、会議の議事録がAIが自動で作成したり。なんだか未来感満載で、ワクワクしちゃう！それでも、実際のところはどうなの？って疑問もあるよね～。
特に注目したのが、データの取り扱いやプライバシーの面。AIが進化するほど、それを利用する側の責任も問われるっていうのが一番難しいところだと思う。自分たちのデータがどこでどう扱われるのか、ちゃんと理解していないと不安になっちゃうよね。つい先日も友達とその話をしてて、スマホに入ってるアプリがどれだけ私たちの情報を集めているのか、恐ろしいなと思ったり(笑)。でも、便利だから使っちゃう矛盾、分かるな～。
さらにAI技術が進化していることもあって、私たちのクリエイティブな可能性も広がる一方で、アーティストやクリエイターの仕事に影響を与えることも事実。自分が作りたいものとAIのそれとの間に、どんな線引きが必要なのかを考えると、ちょっと胸が締め付けられる。でも、そういう時代に生きているからこそ、自分自身の表現をどう確立していけるかが大事だと思うんだ。
カルチャーやエンタメの面でもAIの影響がすごくて、例えばマルチメディアアートのジャンルがどんどん拡大していて、その一環としてAIが使われることが当たり前になってきてるよね。私も最近、AIを使ったアートプロジェクトをちらっと覗いてみたんだけど、すごく斬新で楽しかった～！でも、やっぱり心のどこかで「これって本当にアートなの？」っていう疑問もあったりして、複雑な気持ちになることもあるんだ。
そして、2025年の国際情勢を考えると、本当に多くの要素が絡み合っていて、特に中華AIモデルに関する懸念がさらに高まっているよね。この先、どんな形で影響が出てくるのか全く予測がつかないけど、個人的には、しっかりと現実を見据えながらも、楽しく生きていくことが一番重要だと思うの。考えすぎても何も進まないし、未来の技術をうまく取り入れていくことが肝心だよね！
最後に、来年はまたどんなAI関連のニュースが飛び込んでくるのか、ドキドキしながら楽しみにしているよ！みんなも、AIに関することをチェックしつつ、自分自身のクリエイティビティを磨いていこうね！✨それじゃあ、またね～！
