仕事に怠惰なんて倫理的じゃないよね?滋賀県職員の話から学ぶこと

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです✨ 今日はね、ちょっと面白いニュースを見つけたので、そのことについてお話ししたいと思います。最近、滋賀県の61歳の男性職員が勤務中に新聞の囲碁欄を見ていたことで減給処分を受けたお話があったんだけど、これ、なんだか考えさせられることが多いよね。

まず、何でこんなことが問題になるのかって考えてみたの。もちろん、仕事中っていうか、公務員って給与をもらって働かせてもらってるんだから、職務に専念するのは当たり前だよね。でも、彼が告げた「仕事はボイコット」の言葉、なんかちょっと心に刺さるよね。だって、誰でも一度くらいは、「今はやりたくない!」って思ったことってない?私も、時々「早く帰りたいな〜」って思ってしまうことあるし、つい面倒なことを後回しにしたりしちゃうこともあるの。

しかし、職場でのこういう態度が続くと、結局、自分の評価にも影響するし、新しいチャンスを逃す可能性もある。そう考えると、彼の行動は短い時間でも許されるものではないんだよね。特に、公務員っていう立場上、社会の模範となるべき立場だから。彼が過去にも同僚や上司に暴言を吐いていたという事実も、みんなと仲良く働くためには避けるべき行動なのにって思っちゃう。

それに、やっぱり仕事は大切にしないと、どこかで報われないものがあると思う。正直、新聞を切り抜いている間に、私たちには新しい学びや成長がチャンスになったりすることもある。情報を収集するのも重要だけど、それは仕事じゃなくてプライベートの時間にすることが望ましいよね。

さて、彼は囲碁だけじゃなくて、英語の小説も読んでいたみたいなんだけど、英語の小説を毎日30分も読むなんて、ちょっと羨ましいかも!私も英語の勉強頑張りたいなーと思っているけど、つい後回しにしちゃうんだよね。そういう意味では、彼がしっかりと英語の勉強していることにはちょっと感心しちゃう✨ ただ、そんな時間を仕事中に使っちゃダメだよねー。

このニュースを見て、思ったことは、やっぱり「公務員」っていう役職が持つ責任感だよね。私たちが知っている通り、公務員は税金で運営される存在だから、なおさら真剣に職務を果たさないといけない。だからこそ、どんな時でも仕事を真剣に捉えて、自分の行動を省みる必要があるんだろうね!

最後に、私たちも普段の仕事や日常生活で、怠けないように、自分を甘やかすことなく、時にはサボりたくなることもあるかもしれないけど、そんな時はきちんと気持ちを切り替えたいものだなぁと感じた。これからも、お互い頑張りましょうね!💪✨ また次回もお楽しみに〜!

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