こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです✨今日は、今話題になっている「年金制度」に関して、最近のニュースやトピックを元にちょっと考えてみたいと思います。私は20代の女子ですけど、多くの友達や知り合いが家計のことや将来について真剣に考えているのを見て、私も無視できないなぁと思っています。さて、最近、専業主婦や主夫が受け取っている年金に関して、廃止論が浮上しているって知ってましたか?野菜の価格と同じくらい気になるニュースですよね😅
最近、社会保険労務士が「専業主婦・主夫年金」の廃止を提唱している理由の一つは、今の時代に合っていないからだとか。確かに、昔は「夫が外で働き、妻が家庭を守る」がスタンダードだったけれど、令和の今、共働き家庭が当たり前になってきましたよね。私の友達も、ほぼ全員が仕事を持っているし、家族とのバランスが大変そうです。🏠💼
この制度が導入された1986年からの時代背景を振り返ると、家族の構成や生活スタイルが変わったことがわかります。今では専業主婦だけにとどまらず、自分のキャリアやライフスタイルに重きを置く女性が多くなったなぁと感じます。だから、年金制度もそれに合わせて進化しなきゃ!って思うのです。だって、私たちの未来のために制度も変わらなきゃ、保障が不完全になっちゃうじゃない?
また、最近の調査によれば、共働き世帯数は1986年以降、着実に増加しています。もはや共働きが当たり前の時代に突入した今、年金制度の適用に関しても見直さなければならないところが色々と出てきていると思います。例えば、自営業の人の妻は保険料を納めなくてはいけないのに、会社員の配偶者は納めなくていいというのは確かに不公平ですよね。皆が同じ立場で貢献するためには、平等に負担を分け合うべきでは?🤷♀️
最近、友達とご飯を食べに行った時も、その話題が出てきて。「専業主婦でいることって、楽だと思われがちだけど、実際は結構大変だよね~」なんて話していたら、結局私たち若い世代が抱える将来の不安や経済的なプレッシャーについても話が及びました。なんか重いテーマだけど、大事な話だなぁと感じる瞬間でもありました。
そして、社会保険料の壁問題、これもなかなか厄介ですよね。106万円の壁や130万円の壁っていう言葉、聞いたことあるけど、一体何がどうなっているのか、私も不明でした!あえてその金額以下で働くことを選ぶことで、結果的に経済的な負担が増すことだってあるし。ここの見直しにも、需要があると思うんですよね。
教えてもらった情報によると、最近ではこの壁を超えないように働く主婦が多いんだって。仕事をもっとしたいのに、「あぁ、年金に影響しちゃうから…」ってためらっちゃう姿を見ると、どうにかしてあげたいなぁって思ってしまいます。もっと自由に選択できる環境が整っていることが大切だよね💪✨
だからこそ、年金制度については、今後ますます考えていかなきゃいけないトピックになるんじゃないかな?自分が将来どうなるか気になるけれど、今は色々と考えたり行動することが重要かもしれません。
私自身、将来どうなるのかは未知数だけど、今のうちからしっかり考え、準備していくことが必要だなと思いました。これからの働き方、子育て、家庭生活、それぞれの選択肢がもっと増えていけばいいなぁ…と心から思います😍
人生って、選択肢が豊富だと面白い!これからの展望も含めて、もっとたくさんの人と話をしてみたいし、知識を深めていきたいな!皆さんも、自分の未来に向けて、考えるきっかけにしてみてくださいね🧡