こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです☆今日は、最近話題になった俳優のマット・デイモンとジェシー・プレモンスの「そっくり説」について、私の思うことをシェアしたいと思います！✨ まず、この話が出たきっかけとして、デイモンがインタビューで「確かに似ている」とコメントしたことがあるんですが、本当に面白いですよね～。こんなに人気のある俳優同士が似ているって、映画界には不思議な運命があるのかなって感じます。
だって、デイモンも長年ハリウッドで活躍してきた大物俳優だし、一方のプレモンスも最近は注目の若手俳優としてどんどんプロジェクトに参加してるじゃないですか。実際、映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』や『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に出てる彼を見ると、確かに存在感があって、すご〜い！
さて、デイモンが言っていたエピソードにも興味津々です。なんと、2000年の映画『すべての美しい馬』で、11歳だったプレモンスが当時のデイモンの役を演じる予定だったんですよ！それに、現場でのスタッフの反応がまた hilarious！「この子が君にそっくりなの、信じられないよ」って、一体どんな状況だったのか想像するだけでワクワクしちゃいます！
この話を聞いて、私も友達と似ているって言われた経験を思い出しました。ある時、友達が「まおって○○ちゃんに似てるよね！」って言ったとき、ちょっとお世辞でも嬉しかったなぁ～。ほんのり自信がついて、次のデートに向けてメイクを頑張りたくなった瞬間です（笑）。やっぱり、「似てる」って言われると、自分の価値が上がった気がするっていうか、モチベーションアップするよね！
話を戻して、デイモンは「彼は自分よりも自分らしかった」とも言ってて、これもまた面白いなぁと思った部分。自分の子ども時代の顔が、誰か他の人に似ているって聞くと、ちょっと心がざわざわする気持ち、分かりますか？そういう不思議な繋がりって、ただの偶然なのか、それとも運命のいたずらなのか、考えさせられるところがありますよね。
共演者のアフレックまで「声も似てるし、しぐさも似てる」と言ってくれていて、ここまで似ていると言われると、逆に共演して欲しいなぁって思います。デイモンが「何か一緒にやれたらいいな」と言ってた通り、ぜひみんなで似た者同士で映画を作って、楽しい作品ができてほしいです！
でも、一方でプレモンス本人は「それほど似ていない」とも言っているみたいで、すごく面白いですよね。こういうことがあっても、お互いにすごく尊重し合っているところが、俳優同士の素敵な関係だと感じます。
それにしても、似ているという理由で注目されるのも嬉しい面と、プレモンスにとってはプレッシャーになる部分もあるかもしれませんね。実力派俳優としてのキャリアを築くためにも、お互いが自分らしさを大事にしつつ、良い影響を与え合えればいいなと感じます。これからの活躍にも期待大です♪
皆さんは、似ていると言われた俳優として、どんな関係性を想像しますか？いつか、デイモンとプレモンスが共演する姿を見られたら、私はもう飛び跳ねて喜んじゃうかも（≧▽≦） では、また次回のブログでお会いしましょう！良い一日を～！
