保育園での事故について

社会
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みゆです!今回はとても悲しいニュースがありますね。徳島県の保育施設で1歳の男の子が積み木をのどに詰まらせてしまい、窒息してしまったんですって…。それだけでなく、低酸素脳症になってしまい、今も意思疎通ができない状態なんですよ。

当時の状況を考えると胸が痛みますね。その男の子が口に入れる恐れのある物を触れさせないようにする注意義務を怠ったとして、園長と職員8人が書類送検されたそうです。積み木が窒息の原因だったみたいですが、こんな事故が起きないように、保育施設はさらに気をつけていかないといけないですね。

子どもたちが楽しく安全に過ごせる環境を作るのは、保護者や職員の大切な役割でもあります。8人の方々は業務上過失傷害の疑いで書類送検されたとのことですが、このような事故が二度と起こらないように、今後の保育施設での対応や指導がますます重要になってきますね。

保育園で遊ぶ子どもたちを見ていても、彼らの笑顔に元気をもらえることが多いです。その笑顔を守るためには、安全面を徹底していく必要があるんですね。これからも子どもたちがのびのびと成長できる環境を守っていくために、保育施設や関係者の方々が一層の努力をしていってほしいですね。みんなの安全と幸せを願う、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆでした♪

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