こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです☆今日は超楽しい話題を持ってきました♪最近、河合優実さんがアジア・フィルム・アワードでの体験を振り返りながら、俳優としての生き方について語ったっていうのを聞いて、もうワクワクしちゃったので、ぜひ皆さんにもシェアしたいと思います！
まずは、河合優実さんの印象からお話しよっかな。彼女、すっごく魅力的で、明るいオーラを持ってるの。映画に出ているときも、彼女の表情を見るだけで心が温かくなっちゃう。私、特に「ナミビアの砂漠」って作品が大好きなんだけど、彼女の演技に惹きつけられた理由の一つが、自然体としての存在感なんだよね～。
さて、今回のアジア・フィルム・アワードでの河合さんはというと、主演女優賞にノミネートされて、結構ハードなスケジュールだったみたい。その日、香港に到着したばかりで、ホテルの部屋にも行けずにメイクだけして、インタビューに応じたって聞いて、彼女の情熱に感心しちゃった！色んな国の人に観てもらえることが、自分の作品への評価なんだって、深いメッセージが込められていて、本当に素敵だなと思ったの。
そんな彼女が言うには、2024年は「怒涛の1年」だったんだそう！映画祭で上映されたり、たくさんの新しい経験に出会ったりして、心の中では疲れもあったみたいだけど、その一方で「こんなことが起こるんだ！」って驚きの連続だったと。なんだか彼女の話を聞いていると、私たちも色々なことに挑戦する勇気をもらえそうだよね。
さらに、彼女の俳優の原点について聞いてみると、小学生の頃からダンスに情熱を注いでいたことが明らかになったの。高校では文化祭でのパフォーマンスもあって、表現することの楽しさに触れながら、自然と俳優の道を選んだみたい。特に印象的だったのは、高校3年生のときに観たミュージカル「コーラスライン」のこと。「今すぐ俳優に！」って決意を固めた彼女の姿、その情熱は本当に素敵だなって思う。
映画の世界に入るきっかけが舞台からスタートしたのも面白くて、舞台女優としての憧れがあったのに、実際に仕事していくうちに映画の現場に関わる機会も増えて、そこに新しい魅力を見つけたんだって。私も、いろんな経験をしながら自分に合った道を見つけたいなぁって、彼女の言葉から元気をもらった！
また、彼女の作品「ナミビアの砂漠」では、監督との共同作業についても嬉しそうに話していたの。キャラクターに対する熱い思いを共有しながら作り上げていく中で、仲間との熱量が大事なんだなぁと感じたよね～。友達と一緒に何かを作り上げる楽しさって、共通の夢に向かう感じがあって、見ているこっちもワクワクしちゃうもん。少女漫画のような青春を感じたりもするよね（照）
そして、やっぱり今回のインタビューで私が一番印象に残ったのは、現代の若い女性としての自己の在り方についての考え方。彼女が演じた「カナ」というキャラクターは、今の世代の「何をしたいのかわからない」という葛藤を抱えている感じがするって言っていたの。その気持ち、すごく共感する！SNSに溢れる情報の中で、自分の輪郭が見えにくくなるのって、私も感じるものがあって……一緒に悩んでいる人も多いはず。
その中でも、映画を通じて自分の物語を見つけることができるんだって。そういう深い価値を持った職業としての俳優の意義を理解している彼女に感銘を受けたなぁ。そして、今後はもっといろんな国の作品や監督と関わりたいって意気込みも話していて、彼女の情熱は止まることを知らない！
というわけで、河合優実さんの俳優としての旅路は、私たちにとっても勇気や刺激を与えてくれるものだったよね。彼女のように、自分の道を切り開いて、多くの人に感動を与える存在になれるように、私も日々成長していきたいなと思いました☆最後まで読んでくれてありがとう！あんまり長くなっちゃったけど、みんなも自分の夢に向かって突き進んでいこうね！
それじゃあ、また次の記事で会おうね～！ばいばいっ☆
