こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです。今日はちょっとドキドキするニュースをお届けするね~。最近、金融機関の個人情報漏えい問題が話題になってるんだけど、みんなはそのニュース知ってるかな?((((;゚Д゚)))) 今日はそのことを一緒に考えてみたいと思うよ!
まず、最近とある大手損害保険会社が、最大1748万件もの顧客情報が流出する可能性があるって発表したの。これって、単純にすごい数字だよね!どういうことかちょっと詳しく見てみようか。
この会社は、ある不正アクセスにより顧客の氏名や連絡先、さらには証券番号まで含まれる情報が外部から見られてしまったみたい。しかも、保険料支払の口座情報まで漏れた可能性があるって聞くと、なんだか不安になっちゃうよね…。私も、ネットで買い物する時とか、保険関係の手続きをする時は、ちゃんと情報を管理してるつもりだもん!
しかも、漏えいしたデータには327万件もの顧客の情報が含まれてるって。え、これって自分の情報が漏れる可能性あるってこと?って思うと、夜も眠れないっていうか…。私のお友達とか、この話を聞いた時に「ここまで多いと、もうどれが何だかわからないし、自分のが漏れてるかもしれないって考えたら、ちょっと怖いよね」って言ってたの。私もその気持ち、すごくわかる(/_;)。
そういうリスクを抱えていることを考えると、金融機関や保険会社に対する信頼感って、あっという間に崩れちゃうよね。お金を預けるところに自分の情報を託するわけだから、その管理体制が大事なのは言うまでもないし。
このニュースで特に気になるのは、金融機関や企業がどうやって今後対策を進めていくかってこと。もし私たちの大事な情報が流出したり、不正利用されるようなことになったら、もう取り返しがつかないもの。だから、しっかりとした監視体制や、脆弱性がないかの確認を進めてほしい!( ゚Д゚)
しかも、情報漏えいがなくても、実際にどれだけの影響があるのかも気になるところ。企業が信頼を失うと、その後の顧客離れにつながってしまったり、株価の下落なんかにも影響するのは間違いないから。やっぱり、ビジネスの世界って、一度失った信頼を取り戻すのがどれだけ難しいか、前々から聞いてはいたけれど、実感することになるのかなぁ。
それでも、このニュースがきっかけで、他の金融機関や保険会社も自社のセキュリティを見直す機会になるといいよね。後からの対応だけじゃなくて、事前にしっかりとした体制を整えて、私たち消費者の信頼を裏切らないようにしてほしいな~!
最後に、この問題をきっかけにみんなも、自分の個人情報がどこにあって、どれくらい守られているのかを確認してみるのも有意義かもしれないね。普段はあまり意識してないけど、自分の情報を守るのも大事なことだもん!(๑•̀ㅂ•́)و
今日は金融機関の信頼性の問題について考えてみたけど、あなたも何か意見があればぜひ教えてね!次回もいろんな話を共有できたら嬉しいな!それじゃあ、またね~!☆彡