こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです♪今日は、最近話題の映画「雪風 YUKIKAZE」についておしゃべりしたいと思います！🌊✨
この映画、竹野内豊さんと玉木宏さんが出演しているんですよね～！皆さんもご存知かもしれないけど、竹野内さんの繊細で優しいイメージは、私も大好きです💖。玉木さんが明かしたエピソードにも、彼の優しさが伝わってきました。どうやら、映画の撮影中に、エアコンの吹き出し口を1つずつ調整して、後ろの人たちにも快適に過ごせるように気を使ってくれていたみたいなんです！こんな心遣いができるなんて、まるで映画の中の艦長そのものですね～！✨
さてさて、映画のテーマは、「雪風」という実在した駆逐艦のお話。太平洋戦争中に多くの人々を救った艦の艦長や乗員たちのドラマを描いているんですが、なんだか深いメッセージが含まれていそう💭。竹野内さんが「当時の人々の精神性の高さに心打たれる」と語っていたところも印象的でした。私たち、普段は物質的な世界で生きているけど、こういう映画を見ると命の大切さや、もっと素直な心を忘れちゃいけないなぁって思わせてくれますよね。
それに、後輩の役を演じた奥平大兼さんも、初めての戦争映画ということで、緊張したり難しかったりしたみたい！でも年齢の近い玉木さんとのコミュニケーションがすごく居心地よかったって話も、嬉しい気持ちになりますよね～。私もこんなふうに人と話す中で、不思議な絆を感じる瞬間ってあります😊。何気ない会話が、心に残る思い出になりますよね。
映画は8月15日、終戦記念日に公開されるとのこと。この日を選んだのも、特別な意味があるんだと思います。竹野内さんが言っていたように、「歴史の1ページとして終わらせてはいけない」って、心にグサッときました！昔を生きた人々の声や、それを今の私たちがどう受け止めるかって、すごく大事なことですよね。
そして、最後に面白いこと言ってたのが、撮影現場の「現場の人間感」を大事にしているって玉木さんが語っていたところ。仲間同士の絆や、共演者とのコミュニケーションって、本当に大事ですよね。私も友達と集まる時は、色んな会話を楽しんで、良い雰囲気を作りたいっていつも思ってます🍀。人間関係の気持ちいい波長が、映画の中にもたくさん詰まっているのかな～って期待が膨らみます。
というわけで、映画「雪風 YUKIKAZE」、ぜひ観に行きたいなと思っています！皆さんも一緒にこの作品を通して、深い感情や考えを感じ取れるといいですね👀💖！それでは、また次回のブログでお会いしましょう！みずきでした～！
