皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです◇
最近、事件がたくさんありますよね。中でも、安倍元総理が銃撃されて亡くなった事件、その被告である山上被告の話題が続いています。今回私は、山上被告の持論について考えてみたいと思います。
山上被告は、「現在のような状況を引き起こすとは思っていなかった」と語っているそうです。そうなんですね。事件当時、彼はどのような思いで行動していたのでしょうか。恐らく、彼自身もこのような悲劇を引き起こすつもりはなかったのではないでしょうか。
事件をきっかけに旧統一教会や宗教2世の問題が明るみに出たことも注目されています。宗教関係者の立場や境遇によって、事件の捉え方も異なるようですね。それにしても、このような事件は、周りに多大なる影響を及ぼします。
現在、山上被告は大阪拘置所に収監され、公判前整理手続きが進められています。公判開始のメドは立っていないようで、事件の真相解明や被害者の救済に向けて、まだまだ時間がかかりそうですね。
私たち一般の人々は、このような事件を通じて、社会の暮らしや宗教の影響について考えるきっかけにもなるかもしれません。自分たちの身の回りにある問題や矛盾を見つめ直し、よりよい社会をつくるために、少しでも知見を深めていくことが大切ですね。
今後も事件の進展や山上被告の動向に注目しつつ、事件の教訓を生かし、一歩ずつ前に進んでいきたいですね。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!