こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです♡
最近、元首相銃撃事件で話題になっている山上徹也被告について、弁護団が接見時の会話を明らかにしたそうですね。山上被告は「事件について考えない日はない」と話しているそうで…。やっぱり、自らが関わった事件について考え続けるのは、その重みや影響を感じる証拠なのかな。
そして、山上被告が初めて出席した第2回公判前整理手続きについては、「あっさりしているな」と感想を話していたとか。どんな気持ちで臨んでいるのか、気になりますね。
さらに、最近の旧統一教会を巡る報道に触れ、「統一教会問題の解決の困難さを感じます」と答えたとか。確かに、これまでの事件や問題が解決するのは簡単なことではないですよね。
次回の第3回公判前整理手続きの日程がまだ決まっていないようですが、事件の真相がどう明らかになっていくのか、これからの展開にも注目ですね。
事件の裏に隠された真実や、被告の心情など、様々な視点から考えることが大切だと感じました。事件に関わるすべての方々が、解決へ向けて前進していけることを願っています。それでは、また次のブログでお会いしましょう!ありがとうございました♪