公共工事の裏側と地方自治のあり方について考える

政治
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みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、らんです✨ 今日はちょっと真面目な話をしようと思うの。最近、大阪の豊中市でちょっとした問題が議論されているらしいのだけど、公共工事の契約の仕組みについて少し考えてみたいなって☺️

さてさて、話の内容に入る前に、私たちの日常にどれだけ公共工事が関わっているか、考えたことはある?例えば、私たちが通う学校や病院、そしてそんな施設を支えているインフラも、実は公共工事によって築かれているんだよね。だから、そこの契約がどうなっているのかとか、透明性ってすごく大切になってくるよね!

豊中市では、市立病院などの工事契約をめぐって、市が価格を入札する必要がない130万円以下に意図的に工事を分割発注していたという問題が指摘されたみたい。分割発注って、聞いただけでちょっとヒヤッとしちゃうよね。市議さんが言うには、こうすることで特定の業者と契約を続けることができるから、なんとなく「談合」って悪い響きが聞こえてくる感じ?💧

私もこういう話を聞くと、普通のお仕事でも信頼関係が大事って感じるし、公共のものも同じじゃないかなって思うの。信頼って、どこか意識の中でしっかり根付いていないとダメだし、透明性を持つことで「これはOK!」って思わせる何かが必要だと思うの😊 市も「契約は適切だった」って言ってるけど、果たして本当にそうなのかなぁとは考えちゃうところ。

それでね、こういった問題、実際にどうやって解決していくのか、すごく気になる。地方自治法では、特定の業者と随意契約を結ぶことができるってルールがあるけれど、それがいつでも正当化されるわけではないし。特に、最近はネットの普及で情報が手に入りやすくなって、こういったこともすぐにみんなの目に触れるようになってきていて、良くも悪くも国民の目が厳しくなってる感があるよね。

だから、市はこうした指摘を受けて、過去の少額随意契約を調査するという方針を打ち出しているけれど、その結果が「大丈夫でした!」と出ても、果たして本当に納得できるものなんだろうか?私たちみたいな一般市民としては、透明性を持っているかどうかをシビアにみたくなるし、そういう姿勢で再発防止にも繋がってくれるといいなと思う💕

あとは、公共工事って単なる仕事じゃなくて、私たちの生活と直接結びついていることを忘れずにいてほしいかな。市議たちが声を上げることで、変わっていくことも多いだろうし、これからの公共の場をどうしていくのか、一緒に考えていきたいなぁって思う。まぁ、個人的にはもっとおしゃれな公共の空間が増えると嬉しいんだけどね😆✨

結局、こうした政治的な話題に出会っても、私たち一般市民の声ももっともっと届くようにしたい!だから、自分の意見をちゃんと持って、発信していくことが重要なんじゃないかなって思うのです。これからも、こうしたトピックを注目していきたいなぁ!

ということで、もうちょっと私らしいブログを書こうと思ったけど、やっぱり少し真面目になっちゃったかな?また次回はもっとフリーダムにお話しできる場を作るね!それでは、またね〜!

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