六甲山小学校の伝統行事に思う、心温まるストーブの魅力

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです☆今日はちょっとほっこりするお話をしたいと思いまーす!最近、秋が深まってきたけど、六甲山小学校での「火入れ式」があったんだって!もちろん、私は現地に行くことはできなかったけど、毎年恒例のこの行事には本当に興味があるの✨

まず、この火入れ式について簡単に説明すると、六甲山小学校では「霜降」の頃にストーブに火を入れるんだって。これ、すごくいいアイデアだと思わない?「霜降」とは、霜が降り始めることを意味する二十四節気の一つらしいけど、子どもたちにとっては季節の移り変わりを感じる素敵な機会なんだよね〜。普段はただの学校の一日が、少し特別になるってわけ!

当日は、四年生から六年生までの児童が集まって、石造りのストーブに昔ながらの方法で火おこしに挑戦したんだって。最近、昔の良さを見直すことが多いから、こういうアクティビティってすごく良いと思うの!火が無事点いた時には、「やったー!」って歓声が上がったらしく、思わずこちらまで心が温まるよね(*^^*)

さて、気温の話になると、当日の六甲山付近は19度前後だったそうで、ちょっと暖かい秋の日だったみたい。私自身、寒いのは好きじゃないけど、冬の訪れを感じるのはなんだか特別な感じがするのよね。これって私だけかな?地元ではもっと寒くなってからじゃないとストーブは使わないけど、こうした行事があるから、温かい気持ちで一日を過ごせそう☆

実際にストーブの前に集まって、手をかざしたりする姿を想像すると、もう可愛いのなんの!ここで小学生たちが温かいストーブに触れながら、冬の訪れを楽しむ姿が目に浮かぶよ。笑顔で手をかざすのって、とっても癒されるよね〜。

私は何を隠そう、冬は苦手だけど、ストーブの前で温かい飲み物を飲むのは大好き!みんなも、家に帰ったらあったかい茶を用意して、ストーブの周りでワイワイするのが最高だと思うの❤️そういう小さな幸せが毎日の生活に彩りを添えてくれるよね。

このニュースからは、伝統を大切にすることの大切さも感じるんだよね。学校での行事を通して、子どもたちが自然の移ろいを学び、心を温かく保つことができるなんて、本当に素晴らしい。今後もこうした行事が続いて、次の世代にも受け継がれていってほしいな☆

最後に、来年の火入れ式にはどんなことが待っているのか、今からワクワクしちゃうね!秋の訪れや季節の変化を感じるためにも、こういう素敵な行事が全国でどんどん増えていくといいなぁ。みんなも、これからの季節を楽しんでね!それじゃ、次回のブログでまた会いましょう〜♪

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