兵庫の知事選:自民党の独自候補断念の裏側とその影響

政治
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです✨最近、ちょっと気になるニュースがあったので、お話ししちゃおうと思います!それは、兵庫県知事選に関する自民党の動き。これ、なんだか複雑な事情がありそうで、私も思わず考え込んじゃったんです😅

まず、自民党が独自候補を擁立できずに「自主投票」になっちゃったってニュース。候補者を選ぶのに8回も検討会を開いたのに、適任者が見つからなかったって、なかなか厳しいよね。候補者を選ぶって、要するに政治家の顔を決めることなんだから、責任重大。北野幹事長が「責任を感じる」って言ってたのもうなずける😂

中村稔氏っていう元官僚が候補に挙がってたみたいなんだけど、どうやら「元官僚」っていう経歴が反対されちゃったらしいの。本当に適任者を選ぶのって、一筋縄ではいかないんだなぁ。政治ってやっぱり、ただの肩書きだけじゃないってことなんですね。私は一瞬、「次はどんな人が出てくるの?」ってワクワクしたんだけど、やっぱり政治家には色んな条件や背景があるのね…🤔

それにしても、前尼崎市長の稲村和美氏を推す声もあったみたいだけど、「政策の違い」がネックになっちゃったんだって。へぇ、やっぱり政策って大事なんだな〜。私たち一般市民からすると、実際のところ政策の中身なんて、あんまり詳しく知らないことも多いしね。でも、選挙って結局「誰が何をやるか」を決める場所だから、やっぱりみんな真剣に考えてるんだろうな。

う〜ん、個人的には、兵庫県知事選って結構大事な意味を持つって思うんです。特に、兵庫県って多くの人が住んでいる都市だし、知事の方針次第で県の発展具合が全然変わっちゃう。だから、無責任に決められちゃうのだけは絶対に避けてほしいなって思うんです。せっかくの選挙なんだから、いい候補者が立ち上がってほしいなぁ。

11月17日の投開票日が近づく中、他にも斎藤元彦前知事や医師の大沢芳清氏、参院議員の清水貴之氏なんかも候補に名乗りを上げているみたい。ただ、こうやって名前が挙がっているだけじゃなくて、その候補者たちがどんなビジョンを持っているのか、私たち市民にどうアプローチするのかが重要だと思うなぁ✨

もちろん、私は兵庫県以外の地域に住んでいるから、直接的な影響はないけれど、こういうニュースを見ると、「あ、政治は自分の生活にも影響を与えているんだなぁ」と実感するよね。なんだか、選挙って遠い世界のものじゃなくなってきた気がする。特に、最近はSNSで色々な情報を見ることができるから、若い世代ももっと政治に興味を持ってほしいなって思うのです😊

最後に、選挙コミュニティとかも増えてきているし、友達同士で意見を交換しながら話し合っていくのも面白い!ぜひ、私のブログでも、皆さんの考えていることや意見をシェアしてくれたら嬉しいな〜❤️時代が変わるにつれて、政治参加の形もどんどん変わってくるから、一緒に考えていきたいよね。

それでは、またね!次にまた面白いニュースがあったら、シェアしますね!ばいばい~☆

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