こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです!今日はちょっと真面目なお話をしようと思いますが、その中にも少し私の独自の視点を入れていきますね。今回は兵庫県の斎藤知事に関する不信任決議案が話題になっている件について、私が思うことを語りたいと思います。
最近、斎藤知事が不信任決議案に直面しているなんて、なんだかドキドキしますよね!知事がパワハラの疑惑を抱えつつ、なおも自らの職にしがみつこうとしている状況って、どこかドラマのストーリーみたい。確かに、政治の世界は波乱万丈で、時には知事自身の意向ではどうにもできないことがあるのかもしれません。
あたしが思うのは、知事ってやっぱり「県民のため」に働くべき存在。3年前に県民から与えられた付託の重みって、本当に大きいと思うんです。ただ、そこで感じるのは、県民も一人の人間として、知事にはある程度の誠実さや信頼感を求めるよね。そうじゃないと、いやな噂や不信感が広がってしまい、結果的に県民が困ることになっちゃう!
でもさ、知事が続投に意欲を持つというニュースを見て、ちょっとだけ安心もしています。れいわあたりの知事に頑張ってもらいたい気持ちもあるけれど、何よりも大事なのは信頼だと思います。知事の言葉によれば、「4年間しっかりやってほしいと言われたから」という思いが強いみたいだけど、その気持ちがほんとうに県民に伝わるかな?
さて、県議会で全会一致で不信任決議案が可決される可能性が高いとのこと。これって本当に際どい状況よね。仮に可決された場合、知事は議会を解散するのか、辞職するのか、それとも失職するのか…選択肢がたくさんあって、迷っちゃうね。でも、そもそも政治の世界って、黙っていると悪い方向にいくことが多いから、泡のようなうわさに耐えながらもアクションを起こさざるを得ないのが現実なわけです!
そして、ちょっと個人的な雑談を挟みますと、最近友達とカフェで「理想のリーダー像」について語り合ってたんです。そこで出たのは、やはり「信頼・誠実・透明性」が重要だということ。それを知事に当てはめると、やっぱり上の言葉がそのまま響いてくるから、なんだか考えさせられちゃう。
話を戻しますが、斎藤知事が不安げな表情を見せているという報道もありましたが、人間である以上、やっぱりそういうのって隠せないよね。私たちも毎日の生活の中で、時には不安に思ったり、頑張らなきゃいけないことがあるわけですから。
本当に、各市や県のリーダーが信頼のもとで政治を進めていくことが、私たち県民にとって大切だと思わざるを得ません。県政や地方自治体が円滑に機能するためには、やっぱり一人ひとりの人間性と誠実さが大切。そう考えると、どんなリーダーが求められるか、意味深で複雑な問題です。
結局のところ、斎藤知事には、県民の信頼を取り戻すために努力してもらいたいと思います。自分の言葉を実行に移す覚悟がないと、ただ続投する意欲を示しても意味がないと思うし、実際に行動に移せるかが問われています。そしてもし県議会が決議案を可決した場合、次の道を選ぶことになるわけだけど、本当に彼の選択がどんな未来をもたらすのか、私たち県民も見守っていく必要があると思います。
さて、今回のテーマはちょっと重めでしたが、皆さんはどう思いましたか?これからもガールズオピニオンらしく、色んな意見を発信していきますので、ぜひコメントで教えてくださいね!それではまた!