こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです✨ 今日はちょっとシリアスな話題なんだけど、兵庫県の斎藤知事が提案した給与カット条例についてお話しちゃうね♪ なんか最近、政治のニュースを聞くと気分がブルーになることが多いけど、やっぱり知事の給与カット案は注目しないわけにはいかないよね。だって、私たちの生活や未来にも影響してくることなんだもん。
さてさて、斎藤知事が提案したのは、自らの給与減額幅を30％から50％に引き上げるっていう条例改正案なんだけど、これって本当に意味があるのかな？ もちろん、給与カットするっていっても、彼自身が責任を取る姿勢を見せることで、県民からの信頼を取り戻そうっていう思惑があるのかもしれない。でも、実際にこれがどれだけ効果があるのか、正直疑問だよねぇ…(￣▽￣)
だって、最近の議論では彼に関する情報漏洩問題まで出てきちゃって、そこで以前から感じていた「この知事、信用できるの？」っていう思いがさらに強まりそう。っていうのも、第三者委員会の調査結果はあまり彼にとって良いものじゃなかったみたいだし、漏洩についても彼の関与が指摘されているって聞いたしね。その責任を取って給与をカットするのは、ちょっとしたアピールにも思えちゃうんだけど…どうなのかな？🤔
とりあえず、給与カットが根回しの代わりになるとは思えないけど、彼は「新しいスタート」を切りたいと考えているのかも。昔から政治には「根回し」っていう言葉が付きものだけど、どうやら斎藤知事はこの根回しがあまり得意ではないみたい。最近の政策でも、例えば県立大学の無償化とかも、周囲に相談せずに進めてしまったことがあったのよね。それでも彼を支援する議員の中には、実際には根回しが不要だったという意見も出ているから、なかなか複雑な問題だなぁ。
私的には、こういう「根回し」ってすごく重要だと思うの！ やっぱり、重要な決定をする時はチームワークが大事だし、周りの意見や考えを聞くっていう姿勢がなければ、どうなっちゃうか分からないからね。政治はほんとに一筋縄ではいかないし、責任を持つっていうのは、給与の問題だけではなくて、もっと深い部分での信頼性も求められると思う。 (*´▽｀*)
あと、斎藤知事の給与カット案を巡る議論が進む中で、私たち県民としても注視すべきだから、もっと彼に関する情報を追いかけていかなきゃね。これからの政治の舵取りがどうなるのか、本当に気になる！やっぱり、私たちが住んでいる地域のことだから、少しでも意識して生きていこうと思うよ。政治って遠い世界って感じがするけど、実は私たちの日常に直結していることが多いからね。これからの展開がどうなるのか、またblogでも報告するから、楽しみにしててね！それじゃ、またね～！(≧▽≦)
