こんにちは〜!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちかです🌸今日はちょっと熱いお話をしたいと思います。最近、兵庫選挙区の参院選が注目されてるって知ってた?なんと、今回立候補を表明した候補者が歴史的に最多の14人だって!これは面白いことになりそうだよね〜✌️
では、まずは立候補者たちの顔ぶれを見てみましょう。いろんなバックグラウンドを持った人たちが揃ってるみたいで、過去の参院選とはちょっと雰囲気が違うんだ。この選挙がどんな方向に進むのか、ほんとに楽しみ🌈
特に目を引くのが、『日本誠真会』から立候補した浦木健吾氏。この方は、神戸市の法律事務所に勤めてる42歳男性で、実は高校を中退して自営業も経験しているという経歴を持つみたい。う〜ん、波乱万丈の人生を歩んでる感じがしますね〜。彼のスローガンは「日本の病を治す」。社会問題に敏感な世代としては、こういう言葉ってちょっと心に響くものがあるよね(*´ω`*)
ちなみに、彼は「食料やエネルギーを外国に依存する『属国体制』」っていう表現を使って、日本の現状を指摘しているの。こういう言い回しが好きな人、結構いるんじゃないかな?私も、なんかドキッとしちゃった!ああいう国の状態を変えたいっていう熱い思い、共有したい気持ちになるよね。だって、私たちの未来がかかってるんだから🧐
また、彼は「憲法の見直し」や「消費税ゼロ」、「就職氷河期世代の救済」なんかも訴えていて、正直聞き捨てならない話ばっかり!特に消費税って、毎日のお買い物で感じることが多いから、これがゼロになるなんて夢のようじゃない?私もアルバイトしているけど、やっぱりお金のやりくりは常に考えなきゃいけないから、そんな政策が本気で実現したら生活が劇的に良くなるかも!と、期待しちゃうよね💕
他にも、元商社社員、元経産省職員、弁護士、大学教授、さらには主婦までもが立候補しているなんて、ほんとに多彩で驚き!年齢層も幅広いから、いろんな価値観や視点が選挙に反映されそう。これって、例えば私たちの世代が納得できる候補者がいるってことだから、もしかしたら投票に行く気持ちが高まるかもしれないよね。
また、今回は自民党や共産党の現職も立候補していて、過去最多の14人ともなると、それだけ票が分かれる可能性もある。国会に行く人たちがどのように選ばれるのか、そしてその影響が未来の日本にどんな形で現れてくるのか、考えるだけでもワクワクしちゃう💕
でも、そんなお話をするのも良いけど、選挙そのものに興味がないって人も多いはず!もちろん、私も選挙って面倒だな〜って思う時もあるし、正直、投票権を行使することについて考えるのが疲れることもある。だけど、こうした選挙は自分たちの未来に直結しているから、一度は真剣に考えてみたいよね。みんなで良い未来を作るために、自分の意見を伝える大事な機会だと思うんだ🌟
さて、これからも兵庫選挙区の動向に注目していくよ!立候補者の皆さんがどんな思いを持っているのか、政策がどのように私たちの日常に影響を与えるのか、とっても気になるなぁ。ちかも、今後の選挙の結果をしっかり注視して、みんなで共有していきたいと思います😊
さてさて、今日はこんなお話でしたが、みんなはどんな気持ちで選挙を見守る予定?特に共感できるポイントや、逆に気になることがあったらぜひ教えてね!それでは、またね〜💕