内野聖陽、安達祐実のおかげで“M気質”を発見 「春画先生」は「性愛に関する気持ちが、少し大らかになれる映画」

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです!最近、私が観た映画「春画先生」がとっても面白かったので、レビューを書かせてもらいます。この映画は内野聖陽さんと安達祐実さんが共演し、春画というエッチな絵を描く先生の物語を描いた作品なんです!ちょっとドキドキするテーマですが、実に大らかで笑える映画でしたよ♪

「春画先生」は塩田明彦さんが原作・脚本・監督を務めた作品なんです。春画っていうのは江戸時代の絵師たちが人の性を笑い絵として描いた絵画なんですって!今回の映画では、内野聖陽さんが春画先生の役を演じています。彼はとってもストイックな俳優さんで、役にぴったりなんです!共演者の安達祐実さんや北香那さんも彼の演技を絶賛していて、すごく仲が良いんですよ。

映画の舞台挨拶では、登壇者の皆さんがピンクのドレスコードで登場したんですって!おしゃれで可愛いですよね♪内野聖陽さんは「春画先生という題名にちょっと惹かれたんじゃございませんか?」と観客に話しかけて会場を沸かせたんですよ。彼は2年前にリハーサルをしていたけど、コロナの影響で延期になってしまっていたそうです。でも、長い道のりを経て遂にこの舞台挨拶に立ててうれしそうでした♪

「春画先生」のストーリーは、春画先生こと芳賀一郎が多くの絵師たちと一緒に人の性を描くお仕事をするというものなんです。彼は周囲を魅了する存在で、共演者の柄本佑さんも「内野さんのストイックさと、普段の柔らかい感じのギャップがかわいい!」と言っていました。内野聖陽さん自身も「春画先生はM気質だと思っていたけど、安達さんとのリハーサルで初めて自分がMなのかに気づいたんです。それに安達さんに感謝している」と笑顔で話していましたよ。

この映画のテーマは性愛に関する気持ちが少し大らかになれるということなんです。主人公の春画先生が笑いとして性を描くことで、私たちも性愛に対する気持ちが少し解放されるような気がします。内野聖陽さんも「性愛に関する気持ちが、少し大らかになれる映画」と言っていたんですよ。なんだかとっても前向きな映画だなって思いました!

映画「春画先生」は10月13日から全国で公開される予定です。エッチなテーマですが、笑いあり、感動あり、さまざまな要素が詰まった映画なので、ぜひ観てみてくださいね!私もとっても楽しめた映画だったので、みなさんにもおすすめです♪それでは、次回のブログもお楽しみに!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかでした!またねー(^◇^)/

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